世界長者番付に見るテック業界の顔ぶれ

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「世界一のお金持ち」と聞けば、多くの人がまず思い浮かべるのはマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏だろう。それも当然で、彼はほぼ毎年のように世界長者番付の1位に君臨してきた実績を持つ。

フォーブス誌が発表した2017年版の世界長者番付でも、ゲイツ氏は4年連続で1位の座を守った。過去23年間で見ると、実に18回もトップに立っている。資産総額はおよそ860億ドルと推計されている。

今年のフォーブス長者番付には、ゲイツ氏を含めてテック業界の人物が合計183人ランクインしている。その資産を合計すると、およそ1兆ドルに達すると見られている。

今年1位となったゲイツ氏に対し、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏は5位、Oracle共同創業者のラリー・エリソン氏は7位にランクインした。

今年のフォーブス長者番付には合計2043人が名を連ね、これはこの番付が30年間発表されてきた中で過去最多の人数だという。国別で見ると、アメリカが565人でトップ、次いで中国が319人で続いた。

上記の情報はフォーブス誌が発表した2017年版長者番付をもとにしている。