世界最小の4Gスマートフォンがまもなく発売

画像出典: https://www.kickstarter.com

上海を拠点とするあまり知られていない小さな企業Unihertzが、この8月に初の製品として「世界最小」をうたう2機種のスマートフォン「Jelly」と「Jelly Pro」を発売する。

両機種とも4G対応で、Android 7.0 Nougatを搭載している。本体サイズは3.6インチ×1.7インチ、重さはわずか60.4g。2.45インチのディスプレイは解像度が240×432ピクセルしかなく、画像はやや粗く見えるかもしれない。CPUはどちらも1.1GHzのクアッドコアで、JellyはRAM 1GB・ROM 8GB、Jelly ProはRAM 2GB・ROM 16GBとなっている。両機種ともSDカードで最大32GBまでストレージを拡張できる。バッテリー容量は950mAhで、ホワイト・ブラック・ブルーの3色展開。フロントカメラは200万画素、リアカメラは800万画素で、デュアルNano SIMに対応する。WiFi、Bluetooth、GPS、各種センサーを搭載し、GSM・WCDMAネットワークで利用できる。「世界最小のスマートフォン」の座を争うJellyとJelly Proの価格は、それぞれ109ドルと125ドルだ。

Unihertzはこの2機種の製造資金をKickstarterで調達し、目標額の3万ドルをわずか1時間で達成した。翌日には支援総額が30万ドル近くまで伸び、支援者から強い支持を集めていることがうかがえる。詳細はキャンペーンページで確認できる。