ミャンマー最大手の4.5G VoLTE通信事業者ATOMは、2年連続でAsian Telecom Awardsにおいて2部門を受賞し、業界をリードする革新企業としての地位をさらに確固たるものにした。2024年2月29日にシンガポールで開催された授賞式で、ATOMは「Telecom Company of the Year – Myanmar」と「Digital Initiative of the Year – Myanmar」の2部門で栄誉を手にした。

画像:ATOM
今年で3回目を迎えるAsian Telecom Awardsは、厳しい市場環境の中でも顧客に優れた製品・サービスを提供し続け、レジリエンスと革新性を発揮した通信会社にスポットライトを当てる賞である。
今回ATOMは、ミャンマー最高峰の4.5G VoLTEネットワークを提供し、シームレスなデジタル体験で顧客に力を与え、業務効率化のためにデジタル革新を積極的に取り入れ、さらに地域社会の発展とポジティブな変化の促進に積極的な役割を果たしてきた実績が評価され、2部門受賞という栄誉に輝いた。これはATOMがAsian Telecom Awards 2023でも「Telecom Company of the Year – Myanmar」と「Mobile Operator of the Year – Myanmar」の2部門を受賞したことに続く快挙となる。

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ATOMの最高経営責任者(CEO)を務めるムハマド・ジアウラー・シディキ氏は、今回の受賞について次のように誇らしげに語った。「Asian Telecom Awards 2024において、『Telecom Company of the Year – Myanmar』と『Digital Initiative of the Year – Myanmar』という栄誉ある2つの賞をいただけたことを大変光栄に思います。この受賞は、ATOMのチームメンバー一人ひとりの貢献、そしてパートナーやお客様からの支援と信頼なくしては実現し得なかったものです。私たちはミャンマーの通信業界におけるリーダーとしての地位をさらに強化するとともに、ミャンマーの人々の利益のために、目的意識を持ち、持続可能で社会的責任を果たす形で最新のインフラを開発・運用し続けてまいります。」
「Telecom Company of the Year – Myanmar」賞は、ATOMのさまざまな重要分野における卓越した実績を評価するものだ。具体的には、ネットワークのアップグレードを通じた次世代接続性におけるリーダーシップ、銀行・エンターテインメント・航空といった主要業界のパートナーとの戦略的提携による成長機会の創出と顧客デジタル体験の向上、そして教育・医療・災害支援分野における社会貢献活動を通じて数十万人もの人々の生活にポジティブな影響を与えてきた実績が挙げられる。さらにこの賞は、SME Acceleration ProgrammeやMhya Ta Programmeといった取り組みを通じて企業や個人を後押しし、経済成長とデジタルインクルージョンに貢献してきたATOMの功績も評価している。

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「Digital Initiative of the Year – Myanmar」部門での受賞は、ATOMが推進する「業務プロセスの自動化(BAU)およびタッチフリー・オペレーション」という革新的な取り組みによるものだ。人工知能、機械学習、ロボティック・プロセス・オートメーションといった先進技術を活用したこの取り組みは、ATOMのIT運用を一新し、業務効率の向上、ダウンタイムの削減、顧客満足度の向上、そして大幅なコスト削減を実現している。
Asian Telecom Awardsは、シンガポールを拠点とするCharlton Media Groupが発行する大手ビジネス誌Asian Business Reviewが主催している。同賞の審査団には、経営コンサルティング業界で「ビッグ4」として知られるデロイト、KPMG、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)、アーンスト・アンド・ヤング(EY)の各社の代表者が名を連ねている。