ミャンマー最大手の4.5G VoLTE通信事業者ATOMは、大学卒業生や若手人材50名以上に、18カ月間の研修プログラムに有期雇用として参加できる機会を提供する取り組み「ATOM Talent Acceleratorプログラム」を立ち上げた。プログラム期間中、研修生は通信業界というダイナミックな環境でキャリアを築き活躍していくために欠かせない、貴重なスキルと経験を身につけていく。

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このプログラムは、人材育成に対するATOMのコミットメントにとって大きな前進を意味する。新世代のスキル人材を育成し、ミャンマー国内の顧客と地域社会に「Beyond Better」な体験を届けるというATOMの野心的な計画を支える、将来を見据えた人材基盤づくりにつながるだろう。また、通信業界が現在直面している人材獲得の課題にも直接応えるものだ。5G技術、カスタマージャーニー、データ分析、クラウドコンピューティングといった分野に重点を置くことで、このプログラムは今日の変化の激しい市場で活躍するために必要な、需要の高いスキルを卒業生に身につけさせる。
「ATOM Talent Acceleratorプログラムは、ミャンマーの未来への戦略的投資です。大学卒業生に業界経験とメンターシップを提供し、デジタル時代で活躍できる人材へと育てることで、ATOMにとって強固な人材プールを築くだけでなく、通信セクター全体の成長とイノベーションにも貢献しています」と、ATOMの最高経営責任者(CEO)を務めるムハマド・ジアウラー・シディキ氏は語った。

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ATOMのチーフ・ヒューマン・リソース・オフィサー(CHRO)を務めるウー・チョウ・ミン・テイン氏はこう語った。「私たちは、次世代の人材をATOMに迎えられることを心から嬉しく思っています。ATOM Talent Acceleratorプログラムは、大学卒業生に業界の専門家から学び、実践的な経験を積み、キャリアで活躍するために必要なスキルを身につけるまたとない機会を提供します。このプログラムは、大学卒業生の雇用への直接的な道を開くという点で意義深く、ミャンマーの人材エコシステムの発展にも貢献していきます」

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応募資格と申し込み要件
ATOM Talent Acceleratorプログラムは、関連する学位や資格を持つ新卒者や、実務経験2年未満で通信業界でのキャリアをスタートさせたいと考えているエントリーレベルの人材を対象としている。

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プログラムの応募は現在受付中。関心のある候補者は、ATOMのウェブサイト(www.atom.com.mm/en/about/career/work-with-us)とLinkedInページ(www.linkedin.com/company/atom-myanmar/posts/)で職務内容の詳細を確認できる。応募はオンライン応募フォーム(https://forms.gle/F2thzs8QQV39qrcu8)から、2024年5月24日の締め切りまでにATOMへ提出する必要がある。

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選考プロセスは2週間にわたって実施され、筆記試験とパネル面接、続いて採用担当者との最終面接が行われる。選考を通過した候補者には内定通知書が交付され、2024年7月から有期雇用としてプログラムに参加する。全研修生は月給を受け取り、電話利用手当と通勤手当の対象にもなる。

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ATOMの人材育成への取り組み
ATOMには、ミャンマー通信業界の未来を切り拓く人材育成への実績あるコミットメントがある。過去の取り組みとしては、IT・テクノロジー分野の背景を持つ地元の若者向けに、2022年12月から2023年12月まで実施された認定スキル開発研修プログラム「Technology Trainee Programme(TTP)」が挙げられる。
ATOMはまた、障がいを持つ人々に意義ある雇用機会と包括的な研修を提供することでエンパワーメントを図る「Mhya Taプログラム」も立ち上げた。このプログラムでは、2024年1月から2月にかけて50名の参加者に2カ月間のインターンシップを提供し、貴重な実務経験と専門スキルを身につける機会を提供した。その成果をもとに、Mhya Taプログラムの研修生のうち4名が1年間の有期契約への移行を果たし、キャリア成長への道を開いている。