新しくリリースされた数多くのアプリの中から、2022年にiOS・Androidの両プラットフォームで最もダウンロードされたアプリ上位10本を紹介する。2022年第2四半期以降ずっと1位を維持しているTikTokは、10四半期のうち8回で1位の座を獲得している。残る2回の1位は、2022年第2四半期のZoomと、2021年第4四半期のInstagramが占めた。Facebook、Messenger、Instagram、WhatsAppといったMeta系のアプリも、依然としてダウンロード数トップ10の常連となっている。

ダウンロード数トップ10のアプリは以下の通り。
(1) TikTok
SNS上でトレンドが生まれる主な発信源とも言えるTikTokは、最もダウンロードされているアプリの一つだ。利用者はアプリやウェブサイトからショート動画を視聴できるほか、自分でショート動画を投稿することもできる。TikTokは、さまざまなチャレンジ企画やトレンドを生み出せるプラットフォームだ。
(2) Instagram
Instagramは、利用者が友人や家族と写真や動画を共有できるSNSプラットフォームだ。使い方はシンプルで、内蔵カメラ機能や、写真・動画を撮影できるエフェクト・フィルター機能が広く支持されていると言っても過言ではない。InstagramはMetaが手がけるアプリの一つで、アジア全域の推定65%がインストールしているとされ、インド国内でも特に人気の高いアプリの一つだ。
(3) Facebook
Facebookは、Metaの主力アプリの一つであり、ほぼすべてのスマートフォンにインストールされているSNSアプリだ。個人利用にもビジネス・マーケティング用途にも非常に便利なアプリとなっている。
(4) WhatsApp
累計1000億件以上のダウンロード数を誇るWhatsAppは、最も人気の高いチャットアプリの一つだ。テキストメッセージやチャット機能に加え、国際電話網にも対応している。
(5) Snapchat
SNS・メッセージアプリのSnapchatは、2022年のダウンロード数第5位となった。利用者は友人や家族と写真、動画、絵文字をやり取りできる。
(6) Telegram
クラウドベースのプラットフォームであるTelegramは、その暗号化システムによって徐々に人気を高めているアプリだ。テキストメッセージ機能に加え、動画や画像、さまざまなファイル形式を送信できる機能を備えた、非常に便利なアプリとなっている。2021年1月時点で月間5億ユーザーだったものが、8月末までには世界累計10億ダウンロードに達した。2022年には月間ユーザー数が7億人を超えている。
(7) Messenger
同じくMetaが手がけるアプリの一つであるMessengerも、最もダウンロードされているアプリの一つで、ファイルや写真、動画、音声ファイルを送受信できるインスタントメッセージアプリだ。利用者同士でスタンプやメディアをやり取りできるほか、ボットと連携して利用することもできる。
(8) CapCut – Video Editor
CapCutは、動画編集に欠かせないアプリの一つだ。基本的な動画編集機能に加え、アプリ内で動画を撮影することもできる。無料で使えるフォント、エフェクト、最先端の編集機能に加え、手ブレ補正、クロマキー、シームレスなスローモーション、キーフレームアニメーションなども搭載されている。
(9) WhatsApp Business
WhatsApp Businessは、主に中小企業の事業者向けに作られたアプリだ。アプリのデザインは通常のWhatsAppアプリとよく似ているが、それ以外の機能も追加されている。事業者には認証済みのビジネスプロフィールも付与される。
(10) Spotify
ほぼすべてのスマートフォンにインストールされていると言ってよいもう一つのアプリがSpotifyだ。世界中の数多くの楽曲を一つの場所で楽しめるうえ、ポッドキャストにも対応しており、まさに必須のアプリと言える。2006年にサービスを開始したSpotifyは、2022年9月時点で月間ユーザー数4億5600万人以上を誇り、そのうち1億9500万人が有料サブスクリプション会員となっている。
参照元: https://en.myanmartechpress.com/10-most-download-applications-of-2022/