Eコマース利用登録済みのMyanmar Payment Union(MPU)デビットカードを持つすべての利用者は、KBZPayモバイルウォレットへの即時チャージができるようになった。
MPUチャージ機能は、最近アップグレードされたKBZPay 3.0アプリで利用可能になった新機能で、KBZ銀行の口座を持たない利用者でも、他の国内銀行が発行するデビットカードを使ってKBZPayモバイルウォレットに資金を移すことができる。
Photo Source https://www.facebook.com/KBZPay
発行枚数1,000万枚を超えるMPUは、ミャンマー国内最大手のカードネットワークであり、KBZ銀行をはじめとする国内主要銀行と共同ブランドのデビットカード・クレジットカードを提供している。MPUチャージ機能は、2020年8月にリリースされたKBZPay 3.0アプリの新機能だ。2020年8月のソフトローンチ以降、700人を超えるMPUカード保有者が、KBZPayモバイルウォレットへ合計1,000件以上、総額9,600万チャットのチャージ取引を行っている。
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KBZPay責任者のチョン・ホ・ユン氏は次のように述べた。「デジタルであれ物理的なカードであれ、KBZPayとMPUは便利で安全な決済体験の実現にこだわっています。MPUチャージ機能により、全国600万人のKBZPay利用者がKBZPayモバイルウォレットへ即座に送金できる柔軟性がさらに広がったことを嬉しく思います。特に重要なのは、KBZ銀行の口座を持たない利用者でも、Eコマース対応のMPUカードを使ってKBZPayモバイルウォレットに即座にチャージできるようになったことです。ソーシャルディスタンスが推奨されるこのCOVID-19の状況下で、日々の金融取引がより簡単に行えるようになります」
ミャンマー国民の間でモバイル取引へのシフトが進む中、KBZPayは新しいデザイン、直感的なインターフェース、強化された機能、そして拡充した商品・サービスラインナップを備えたアップデート版アプリをリリースした。
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チョン・ホ・ユン氏はさらに次のように付け加えた。「KBZPay利用者がモバイルウォレットに保有する金額は、すでに大きく伸びています。2020年6月の顧客保有資金は、2020年1月と比較して167%増加しました。MPUチャージ機能によりKBZPay利用者とMPUカード保有者双方の利便性がさらに高まることで、この数字は今後も伸び続けると見込んでいます」
MPUデビットカード保有者がKBZPayモバイルウォレットにチャージする際は、1取引につき200チャットの手数料がかかり、1回あたりの上限金額は30万チャット、1日あたりの合計取引上限は100万チャットに設定されている。
MPUチャージ機能を利用するには、KBZPay利用者は自身のMPUカードと携帯電話番号を、取引銀行にEコマース利用として登録する必要がある。Eコマース登録の手続きは銀行によって異なる場合がある。
MPUカードを使ってKBZPayモバイルウォレットにチャージする方法
1)KBZPayモバイルウォレットを開き、ウォレットタブの「Cash-In」をタップする。
2)「MPU Card」オプションを選択し、チャージ金額を選択または入力して「Submit」をタップする。
3)MPUカード番号と有効期限を入力する。
4)「Get OTP」をタップし、SMSで届いたワンタイムパスワードを入力する。
5)最後に「Confirm」をタップして手続きを完了する。
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MPUカードを使ったKBZPayモバイルウォレットへのチャージ方法を解説する動画チュートリアルは、KBZPayアプリおよびKBZPay公式Facebookページ(www.facebook.com/KBZPay)で確認できる。
KBZPayアプリのアップデート版をダウンロードするには、Google Play StoreまたはApple App Storeにアクセスしてほしい。