HUAWEIは、湾曲デザイン、オクタコアチップセット、5,100mAhバッテリーを備えたマルチパーパスタブレット「MatePad T8」を発表した。MatePad T8は日常的な用途をこなせるうえ、エンターテインメントや学習など様々な使い方に対応し、価格はわずか199,000チャットとなっている。
子どもの学習をサポートするため、本体には「キッズ学習コーナー」が搭載されている。バーチャルな遊び場として機能するこのコーナーには、ボイスレコーダー、カメラ、マルチメディア、キッズお絵かきという4つの基本モジュールが用意されている。レコーダーモジュールでは音声メモを記録でき、音声を使った学習にも、歌ったり楽しい声を出したりしながら遊ぶ探索ゲームにも活用できる。カメラモジュールでは、安全な環境の中で気に入った瞬間を撮影できる。マルチメディアセクションには様々なエンターテインメント機能が搭載されており、子どもたちは自分の好きなことに自由にアクセスし操作できる。キッズお絵かき機能では、デジタルアートやお絵かきの一部を学びながら、自分だけの作品を作ることができる。
画像出典 https://web.facebook.com/HuaweimobileMM/
これら4つのモジュールはいずれも、MatePad T8を使う子どもたちにとってぴったりの機能となっており、我が子が喜ぶ様子を見る親たちにも満足感を与えてくれる。ここで注意が必要なのは、電子機器を使ったデジタル学習が、目に見えないテクノロジーの影響として子どもに害を及ぼす可能性がないかという点だ。
この点についても研究が重ねられており、MatePad T8では保護者による全面的なコントロールが可能なため、動画・写真の視聴やアプリの使用を制限できる。これにより、保護者は子どもが不適切なコンテンツを目にしてしまう心配をしなくて済むようになっている。
さらに、身近な相手としか会話できないようセーフガード機能をオンにできるため、見知らぬ人と会話してしまう心配も不要だ。
こうした機能以外にも、子どもたちが実際に興味を持つ映画や音楽、SNS、ゲームといったコンテンツは、視力に悪影響を及ぼしかねない。画面を見る時間が長くなればなるほど視力への悪影響も大きくなるため、保護者が気づかないうちに使いすぎてしまう場合でも、キッズコーナーの機能を使ってタブレットの利用時間を制限できる。この機能では利用時間の管理だけでなく、いつからログインを始めたかも把握できるため、非常に便利な機能となっている。
画像出典 https://web.facebook.com/HuaweimobileMM/
興味深い機能はまだある。キッズコーナーには、子どもがMatePad T8を使用している間の身体の状態を見守るちょっとした仕組みも組み込まれている。それが「姿勢アラート」機能で、子どもがタブレットやパソコンを不自然な姿勢や誤った姿勢で使っていると、神経や関節に負担がかかる可能性があるとして警告を発してくれる。
子どもが長時間同じ場所で使い続けている場合は、キッズコーナーが場所を移動して正しい姿勢を取るよう通知してくれる。さらにMatePad T8には、ブルーライトフィルター、悪路使用アラート、電子書籍モードといった目の保護機能も搭載されている。
まとめると、MatePad T8はモバイルの相棒であり、家族に必要不可欠な端末だと言える。手頃な価格でありながら申し分ない機能を備えているため、単なるタブレットという枠を超えた存在だ。
子どもがT8を使えば、キッズコーナーが身体面での保護を提供しながら、デジタル時代の影響について学ばせてくれるという点で、T8には不足している機能がない。その一方で、若者の好奇心や探究心を後押しする第一歩としても最適な端末である。