「会話こそが新しいインターフェースである」という理念を体現するコラボレーションとして、プライベートかつセキュアなメッセージング・音声通話サービスの世界的リーダーであるRakuten Viberは、AIスタジオInflectionとパートナーシップを締結した。Inflectionが持つ最先端の会話型AI技術が、Viberの世界中の数百万人のユーザーにもたらされることになる。Viberユーザーは「Pi」に直接アクセスできるようになり、高度な会話能力によってメッセージング体験がさらに充実したものになる。
「パーソナル・インテリジェンス」を意味する名を持つPiは、非常に共感力が高く、寄り添うような人格でユーザーとの会話に応じる。その基盤となっているのは、Inflectionが自社開発した大規模言語モデル「Inflection-2.5」で、主要な業界ベンチマークにおいて世界最高水準の基盤モデルに匹敵する性能を誇る。
Piは、卓越した「EQ(心の知能指数)」とスマートな「IQ」を組み合わせ、ユーザーのあらゆる質問をサポートする。Viberユーザーは、アドバイスを求めたり、最新情報を尋ねたり、単に雑談を楽しんだりすることができる。転職を考えているとき、健康的な生活を目指しているとき、新しいスキルを学びたいとき、最新ニュースを知りたいとき、あるいはただ話し相手が欲しいとき――Piは考えを整理し、明確なプランを立て、それを実行に移す手助けをしてくれる。今やPiは24時間いつでもViberユーザーが利用できるため、いつでも頼れる友人のような存在が身近にある。

画像:Pi x Viber AIチャットボット
新しいパーソナルAIの提供とあわせて、Piにインスパイアされたスペシャルステッカーも、今後3ヶ月間にわたり全ユーザーが利用できる。友人との個人的な会話でも、Piとのチャットでも使用可能だ。「I can help(お手伝いします)」「Let’s talk(話しましょう)」「Hi friend(やあ、友よ)」、さらには「Love you(大好きだよ)」といった、表現力豊かで温かみのあるフレンドリーな一言が添えられたステッカーを使って、ユーザーは友人とのチャットにポジティブなメッセージを届けることができる。
Rakuten Viberは「スーパーアプリ連盟」の一員として、アプリ内即時決済から注文サービス、エンターテインメントチャンネル、そして数え切れないほどのステッカー・GIF・チャットボットのコレクションまで、ユーザーの会話を豊かにし、ビジネスの成長を後押しする多彩なサービスと機能を提供している。プラットフォーム上でのAI機能の拡充は、ここ数年におけるViberの進化と成長を支える重要な要素の一つとなってきた。そして今、マイクロソフト、エヌビディア、ビル・ゲイツ、エリック・シュミットといった主要投資家から15億ドルの出資を受けるInflectionと手を組んだことで、このメッセージングアプリは、ユーザーが指先一つでシームレスかつ効果的にAIの力を活用できる未来を思い描こうとしている。
Rakuten ViberのVP of Global Marketing & Growthを務めるアタナス・ライコフ氏はこうコメントしている。「Rakuten Viberは常に、世界中のスマートフォンユーザーに向けて、強力でありながら使いやすいコミュニケーション機能を誰もが利用できるようにすることに力を注いできました。Piをプラットフォームに迎え入れることで、私たちはこの歩みにおいてまた一つ重要な一歩を踏み出します――何百万人ものユーザーにとって、人生で初めて、強力で高度な会話が可能なAIアシスタントを紹介するという一歩です」。