プライベートかつセキュアなメッセージング・音声通話サービスの世界的リーダーであるRakuten Viberは、特定の会話を素早く見つけ出し、コミュニケーションの管理方法をより快適にする「チャットフォルダ」機能をリリースした。ユーザーの利便性を重視して設計されたこのチャットフォルダは、トピック・グループ・個人ごとに手間なく分類できるようにすることで、チャットの整理をスムーズにする。
この新機能では、他のすべてのチャットが自動的に表示される「すべて」タブに加えて、最大5つのカスタムフォルダを作成できる。例えば、仕事用、友人用、家族用、お気に入り用といったフォルダを作成することが可能だ。チャットは複数のフォルダに割り当てることもでき、フォルダに追加できるチャット数に上限はない。ユーザーはフォルダの名前を変更したり、フォルダ内のすべてのチャットを一括で既読にしたりすることもでき、コミュニケーションの分類・整理がより簡単になる。

メッセージングアプリは、私たちの生活のさまざまな場面において主要なコミュニケーション手段となっており、フォルダ機能はこうした会話を効率よく使いやすく管理・検索し、チャット体験をカスタマイズするための手段を提供する。例えば、同僚とのチャットをすべて「仕事」というフォルダにまとめておけば、プロジェクトやタスクの管理、あるいは平日中に同僚の誕生日プレゼントを調整するといったことも簡単に行える。週末になれば「友人」や「家族」といったフォルダを優先的に確認することで、土曜の夜の夕食の約束を立てたり、兄弟姉妹とのグループチャットで親の誕生日プレゼントの相談をしたりするのも容易になる。
各フォルダの上に表示される未読バッジの数字は、そのフォルダ内の未読チャット数を示している。1対1のチャット、グループチャット、チャンネル、コミュニティは、いずれもこれらのカスタムフォルダに追加できる。ただし、非表示にしたチャット、Viber Payからのメッセージ、ビジネスアカウントや顧客対応のやり取りなどは、フォルダに含めることができない点に注意が必要だ。

Rakuten ViberのCEOであるオフィル・エヤル氏は次のようにコメントしている。「メッセージングアプリが人々の日常生活において最も重要な役割を担う、このスピード感あふれるデジタル社会において、Rakuten Viberは『フォルダ』機能を投入します。この最新機能は、時間を節約する力と、シンプルさがもたらす利点を最大限に引き出すことで、会話をより充実したものにし、大切なつながりを守り続けるためのものです」。
フォルダ機能は現在、世界各国で段階的に展開されており、数ヶ月以内にRakuten Viberバージョン22.0以降のすべてのユーザーが利用できるようになる予定だ。10件以上のチャットを持つユーザーは、アプリを開いた際にこの機能が案内される。また、メイン画面から「その他」を選択し、「フォルダの管理」からチャットを追加することでも、フォルダ機能を有効化できる。