ミャンマーで最も人気の高い音楽ストリーミングアプリJOOXは、ソーシャルディスタンス規制に対応するため、2年目を迎える「JOOX World Music Day 2020」フェスティバルをオンライン開催に切り替え、COVID-19支援チャリティイベントとする。このオンライン音楽フェスティバルは「The Sound of Happiness」と題し、2020年6月21日(日)ミャンマー時間13:00からJOOXアプリ限定でライブ配信される。
視聴者は、お気に入りのアーティストにギフトを送ることでこのイベントに参加できる。ギフト1個=20チャットで、JOOXはキャンペーン期間中に集まったギフトの合計額をUNICEFへ寄付する。
JOOXはギフト収益のすべてを、COVID-19の国際的な支援活動のためUNICEFへ寄付する。
画像出典 https://web.facebook.com/JOOXMyanmar/
JOOXミャンマーのカントリーマネージャーであるJohn Zhang氏は、「JOOXでは、音楽ファンに新しい形で好きな音楽を楽しんでもらう方法を常に模索している。昨年のJOOX World Music Day 2020フェスティバルは成功を収め、厳しい状況にもかかわらず2年連続で開催できる革新的な方法を見つけられたことを誇りに思う。ライブ中にはサプライズ企画も予定しており、誰もが物理的な距離を越えて音楽の力でつながれるよう、また世界的なパンデミックからの回復を支援するためギフトを贈ってもらえるよう呼びかけている」と述べた。
「The Sound of Happiness」には、Wai La、Big Bag、Phyu Phyu Kyaw Thein、Shwe Htoo、Eaint Chit、Phyoe Pyae Sone、May、ChanMyae MgChoといった著名なミャンマー人アーティスト8組が出演する。さらに、Ruel、Alexander 23、Circa Waves、Mxmtoon、Conor Matthews、Gracie Abrams、Griff、JC Stewart、Maximillianといった海外アーティスト8組も参加する。出演アーティストはポップ、R&B、ヒップホップ、ロックなど幅広い現代音楽ジャンルにわたる。スマートフォンブランドrealmeもこのチャリティに協賛している。上記の国内外アーティストに加え、世界第14位のDJアーティストであるR3habも、視聴者向けの短いサプライズパフォーマンスを披露する予定だ。
毎年6月21日に開催される「世界音楽の日」は、1982年にフランスで始まった。これまで世界1,000以上の都市で祝われ、各地の公共の場で数多くの無料コンサートが開催されてきた。
JOOXは、香港、タイ、インドネシア、マレーシア、ミャンマーなどアジア各国で提供されている「フリーミアム」型の音楽ストリーミングアプリで、世界のユーザー数は2億9,000万人以上、再生回数は150億回を超える。各国のユーザーの音楽的嗜好に合わせてサービスを提供しており、ほとんどの楽曲は誰でも無料で聴けるが、一部の楽曲は有料のVIPメンバーシップが必要となる。
画像出典 https://web.facebook.com/JOOXMyanmar/
「ステイホーム」期間中、JOOXはミャンマーのメンバーに向けて、気分を明るくし前向きな気持ちで自宅にいられるよう考案されたモチベーションプレイリストを提供し、COVID-19への意識向上や保健スポーツ省のガイドライン遵守を呼びかけてきた。
Zhang氏は、「COVID-19が世界にもたらした影響は甚大で、助けを必要としている人が非常に多い。JOOXとしては、ミャンマーの音楽ファンが恋しく思っていたライブエンターテインメントの興奮と高揚感を提供しながら、自分たちにできることをするのを嬉しく思っている」と語った。
お気に入りのアーティストとその音楽は、Apple App StoreとGoogle Playストアの両方でJOOXのモバイル版・デスクトップ版アプリをダウンロードするか、JOOXのウェブサイトからいつでもどこでも楽しめる。