3月にミャンマーで「ステイホーム」政策が始まり、バーやクラブ、音楽会場が閉鎖されて以降、アジアを代表する音楽ストリーミングサービスのJOOXは、ミャンマーの利用者向けに気分を明るくし、自宅で過ごす間もポジティブでいられるよう後押しするとともに、COVID-19への意識を高め、保健スポーツ省のガイドラインに従うことを促すプレイリストの制作を続けてきた。
画像提供 https://web.facebook.com/JOOXMyanmar/
JOOXは、香港、タイ、インドネシア、マレーシア、ミャンマーなどアジア市場で展開されている「フリーミアム」型の音楽ストリーミングアプリで、全世界で2億9,000万人以上の利用者、再生回数150億回を誇る。各国の利用者の音楽の嗜好に合わせたサービスを提供している。JOOX上の国内楽曲はすべて誰でも無料で聴けるが、一部の海外楽曲は有料のVIP会員登録が必要となる。COVID-19関連のプレイリストは、すべてのJOOX利用者が無料でアクセスでき、聴いた人はステイホーム期間中VIPアクセスを利用できるコインを獲得できるチャンスもある。
中でも特に、ミャンマーの利用者の間で人気を集めている3つのプレイリストがある。「Inn-Arr Strength」、「အားထုတ်ကျော်ဖြတ်ကြမယ်(この状況を乗り越えよう)」、そして「Stay at Home」だ。
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「Inn-Arr Strength」プレイリストには、ヒップホップ・R&Bからポップスまで、ミャンマーの著名アーティストによる14曲が収録されている。JOOXは、音楽が持つ普遍的な魅力を活かし、新型コロナウイルスの危険性についてミャンマーの人々に伝えるエデュテインメント楽曲をこのプレイリストに収録している。
その一例が、現在ミャンマーでナンバーワンヒットとなっている、著名歌手ピョー・ピャエ・ソン氏とミー・サンディ氏による「Go-away Corona」だ。医師のピョー・ワイ・リン氏(通称「オン・ドクター」)が作曲したこの曲は、COVID-19の時期における安全な行動に関するいくつかの「すべきこと」「してはいけないこと」を伝える内容になっている。このプレイリストへの利用者のコメントでは、現在の危機下でどう行動すべきかを理解する助けになったという声が寄せられている。すべての楽曲は、すべての利用者が無料で聴くことができる。
「အားထုတ်ကျော်ဖြတ်ကြမယ်(この状況を乗り越えよう)」プレイリストは、特にミャンマーの利用者向けに制作されたもので、レイ・プー、ワイ・ラ、ミョー・ジー、Idiotsといったアーティストによる、ミャンマーのトップポップソング14曲を収録している。こちらもすべて無料で聴くことができる。
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音楽は不安を和らげ、日常から一歩離れ、気分を変える最良の方法だという考えのもと、JOOXの「Stay At Home」プレイリストには、国境を越えて愛される海外ポップヒット35曲(うち33曲は全利用者が無料で聴取可能)が収録されており、リスナーの元気とやる気を後押しし、ストレスからの解放を助ける内容になっている。
JOOXミャンマーのカントリーマネージャーであるジョン・ジャン氏は、「JOOXでは利用者が何を求めているかに常に耳を傾けており、だからこそミャンマーでは、現地の人々の関心やニーズに合わせたサービスを設計してきました。この困難な時期こそ、人々はこれまで以上に音楽を必要としていると私たちは考えており、できる限りの支えと励ましを提供したいと考えています。ミャンマーは必ずこの危機を乗り越えられると確信していますが、そこには時間と苦労が伴い、大きなストレスにもつながることも理解しています。私たちが制作したこれらのプレイリストが、人々の一日を明るくし、このストレスの多い時期を乗り越える力とエネルギーを与えられればと願っています」と述べた。
Apple App StoreまたはGoogle PlayストアからJOOXのモバイル版・デスクトップ版アプリをダウンロードするか、JOOXのウェブサイトにアクセスすることで、お気に入りのアーティストとその音楽をいつでもどこでも楽しむことができる。