COVID-19に関する情報を正確に把握し続けることは、Ooredooミャンマーにとって最優先事項の一つだ。そのため今回、ボランティアグループが開発した「Athipayアプリ」の展開をOoredooが支援することになった。
このアプリは、この重要な時期に、ミャンマー国内の人々が最新かつ正確な情報源にアクセスし続けられるようにするものだ。Ooredooの利用者はこのアプリを無料でダウンロードでき、他社の回線を利用している人もwww.athipay.comからダウンロードできる。
COVID-19の世界的な流行を受け、Ooredooミャンマーはこのアプリの構想の開発を支援し、20人の若いボランティアからなるチームが、ウイルスの感染拡大を防止・抑制する助けとなるアプリケーションを開発した。Androidデベロッパー、UI/UXデザイナー、データアナリスト、プロダクト/システムアーキテクト、マーケティング担当者からなるボランティアチームが、Athipayアプリの開発全体を独自に手がけた。Ooredooは、Ooredoo Zone(https://zone.ooredoo.com.mm/)経由での無料ダウンロード(データ通信費なし)の提供と、アプリのホスティングにかかる技術的費用の一部負担により、このアプリを支援している。
「Athipay」アプリの主な機能には、保健スポーツ省(MOHS)や情報省(MOI)からの最新ニュース・発表のプッシュ通知をはじめ、次のような便利な機能が含まれる。
(1)近隣の病院、緊急サービス、市民社会団体、寄付を受け付ける慈善団体などの住所・ホットライン番号を含む連絡先情報
(2)アクティブ症例・非アクティブ症例・回復症例などの詳細情報を含む、世界および国内のCOVID-19症例に関するインタラクティブな最新地図
(3)いくつかの質問への回答をもとに、隔離が必要かどうかを判定する「自己隔離チェッカー」ツール
Ooredooミャンマーの最高経営責任者(CEO)であるラジーブ・セティ氏は、「Athipay」アプリをOoredooの利用者に提供する理由について、「このような重要な局面において、情報の流通を後押しできることを大変嬉しく思います。このアプリを利用者に届けることで、安心感を得ていただけるとともに、自分自身や大切な人を守るために役立つ最新の情報やニュースに、いつでもアクセスできるようになればと願っています」と述べた。
画像提供 https://www.facebook.com/OoredooMyanmar
社会的責任を重視するミャンマーの通信事業者であるOoredooミャンマーは、利用者に安心と情報を届けることで、正確な情報をいつでも手元で確認できるようにし、COVID-19の予防と自己防衛の一助となることを願っている。同時に、Ooredooは、物理的な距離があっても人々の心のつながりを保てるよう取り組んでいく。