作業机でパソコンを開いていたら、バッテリー残量が減ってきて「充電してください」という通知が出てしまった――そんな経験は誰にでもあるはずだ。
バッテリー持ちの問題は誰もが一度は直面するものだが、特に仕事に追われている人ほどその影響を強く受ける。本当に忙しい人は1日24時間ネットにつながりっぱなしで、会議中などは端末を充電器につなぐ余裕すらないことも多い。タブレットやスマートフォンの性能がどれだけ優れていても、結局は充電しなければ使えなくなってしまう。もし、こうした「エネルギー源」そのものを持ち歩けるようになったとしたら、どうだろうか。
HUAWEIのタブレットは、まさにその一歩を踏み出している。2019年発売のMediaPad M6は6,110mAh、そして2020年発売のMatePad Proは7,250mAhのバッテリーを搭載している。
いずれのタブレットも優れたバッテリー持ちを実現しているが、MatePad Proはバッテリーだけでなく、最上位クラスのKirin 990チップセット、スマートマグネティックキーボード、HUAWEI M-Pencilといったコンポーネントも兼ね備えている。
ハードウェア面での強みに加え、ソフトウェア面でもHUAWEI App Multiplier、マルチウィンドウ、マルチスクリーンコラボレーションといった新機能を搭載している点も見逃せない。画像出典 https://web.facebook.com/HuaweimobileMM/
10.8インチのディスプレイと7,250mAhのバッテリーを備えたこのタブレットは、HUAWEIラボのテストによると、1080p動画の視聴で12時間、Webブラウジングで11時間半、通常のオフィス用途で11時間の連続使用が可能だという。
Kirin 990のおかげで、1回の充電で丸1日使い続けられるというわけだ。タブレットとしてだけでなく、省電力性能に優れた端末としても機能する。EMUI 10の省エネルギー機能も搭載されており、日々しっかりとしたバッテリー持ちを実現している。
バッテリーを使い切ってしまっても、7,250mAhという大容量だからといって長時間の充電を心配する必要はない。ちゃんと解決策が用意されている。
20W急速充電と40W SuperCharge規格に対応しており、MatePad Proはわずか30分の充電で3時間分の使用に相当するバッテリー容量を回復できる。フル充電までは2時間ほどで済み、ユーザーに長時間の使用を提供してくれる。
この急速充電に加え、MatePad Proは15W出力のワイヤレス充電にも対応している。30分の充電で2時間分、1時間の充電で4時間分の使用が可能だ。画像出典 https://web.facebook.com/HuaweimobileMM/
ワイヤレス逆充電のパイオニアとして、MatePad Proはワイヤレス逆充電に対応した世界初のタブレットとなった。これにより、本体をモバイルバッテリー代わりに使うことができ、Qiワイヤレス充電に対応したスマートフォンやヘッドホン、その他のガジェット類を充電することも可能だ。
逆充電に特別な操作は必要なく、対象のデバイスをタブレットの背面に置くだけで充電が始まる。このように、MatePad Proはバッテリー持ちの良さに加え、他のデバイスまで充電できるパワフルなタブレットだ。つまりMatePad Proは、スマートフォンやガジェット類にとって欠かせない「モバイルコンパニオン」であり、革新的なテクノロジーと最上位クラスのKirin 990チップセットによって、長持ちするバッテリーと豊富な機能を兼ね備えたタブレットだと言える。