Facebook、Messenger Roomsの新機能を導入

会議をする時も友人と話す時も、みんなが同じ場所に集まっていればすべてがスムーズだが、離れた場所にいる人がいる場合には何らかの工夫が必要になる。会議を開き、みんなを一つの場に集めるためにはテック系のツールが欠かせない。多くの人がZoom、Zoho Meeting、TeamViewer、Skype for Business、Microsoft Teams、Google Meetなどを使って会議を行っている。

画像提供 https://about.fb.com/news/2020/04/introducing-messenger-rooms/

会議を行うなら、音声通話よりもビデオ通話の方がはるかに良い。ある場所から別の場所へ移動する必要がなく、時間と交通費を節約できる。ビデオ通話で会議を行えば、意思決定もしやすくなり時間の節約にもなる。一方で、接続が不安定になったり、インターネット接続の問題に直面したりすることもある。こうした技術的なトラブルは、組織としての業務効率の低下や余計なプレッシャーにつながることもある。

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COVID-19の危機の中、人気のSNSであるFacebookも、Messengerに新機能「Messenger Rooms」を導入した。在宅勤務の広がりを背景にビデオチャットソフトが人気を集める中、この機能を使えばルームを作成し多人数でチャットできる。ZoomやSkype、Google Meet、Microsoft Teamsのように利用でき、利用時間の制限がないため利用者にとってより便利になっている。グループビデオチャットはMessengerアプリから作成でき、最大50人まで参加できる。

Messenger Roomsのプライバシー保護のため、ロック・アンロック機能を設定できる。ロックされていなければ、ルームのリンクを持つ誰でも参加できる。ルームの作成者がルームを作成し、参加者を招待する必要がある。作成者は誰を追加し、誰を退出させるかも管理できる。利用者はFacebookの規約違反があれば通報できるが、Facebook自体がビデオ・音声通話の内容にアクセスすることはない。

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ルームを作成するには、FacebookとMessengerを最新版にしておく必要がある。ルームを作成するには、Messenger画面右下の「連絡先」をタップし、「ルームを作成」をタップしてから参加者を招待する。ルームのリンクを他の人と共有すれば参加してもらうことができ、ニュースフィードやグループ、イベントでも共有できる。Facebook上で完結する機能のため、スマートフォンやパソコンに何かをダウンロードする必要はない。

もう一つのポイントとして、Messenger Roomsへの参加にFacebookアカウントは必須ではない。Facebookは今後数ヶ月のうちに、Messenger Roomsにさらに多くの機能を追加していく予定だ。