Facebook、Messenger、WhatsApp、Instagramなど各種SNSプラットフォームを傘下に持つMetaは、Facebook・Instagramで新しいサブスクリプションプランとして青い認証バッジを販売する意向を発表した。このサブスクリプションプランは「Meta Verified」と呼ばれている。
Meta Verifiedに加入すると、InstagramおよびFacebookのアカウントに青いチェックマークが付与される。料金については、本人確認を済ませた後、月額15米ドルで購入・利用できるようになる。
このサブスクリプション機能は、今週まずニュージーランドとオーストラリアで初めて展開が始まった。他の国でも間もなくMeta Verifiedサービスを購入できるようになる見込みだ。料金はウェブ版で月額11.99米ドル、AppleのiOSおよびGoogleのAndroid向けでは月額14.99米ドルとなる。

Metaの既存の認証バッジ
Metaでは、政府発行の身分証明書を使って本人確認を行うことができる。Metaによると、このサブスクリプション機能により、利用者はカスタマーサポートへ直接連絡できるようになるほか、アカウントが他者に乗っ取られたり悪用されたりすることからも保護されるという。Mark Zuckerberg氏が自身の公式Facebookアカウントに投稿したFacebook投稿によると、今回新たに導入された「Meta Verified」サブスクリプションプランの主な目的は、利用者の機密情報の安全性とセキュリティを確保することにあるとうかがえる。サービスが利用可能な国については言及されているものの、Metaは他の国でいつ利用可能になるかについては明らかにしていない。
Metaのブログ記事に記載されている情報によると、Meta Verifiedに加入した利用者は以下の特典を受けられる。
- 認証バッジ――本人であることと、アカウントが政府発行の身分証明書で認証済みであることを証明する。
- なりすまし対策の強化――フォロワーの多いアカウントを狙うなりすましアカウントを積極的に監視する。
- 必要なときのサポート――よくあるアカウントの問題について、実際の担当者に相談できる。
- 視認性とリーチの向上――検索結果、コメント、おすすめなど、プラットフォームの一部の場所でより目立つように表示される。
- 限定機能――独自の方法で自己表現できる機能が使える。
Meta Verifiedサブスクリプションについての詳細は、モバイル端末からのみ、InstagramプラットフォームのMark Zuckerberg氏のMetaチャンネルで確認できる。
参照元: https://en.myanmartechpress.com/meta-to-sell-blue-budge-on-facebook-and-instagram/