Facebook上でのミャンマー選挙の公正性を確保することは、当社にとって最優先事項の一つであり、私たちは何ヶ月にもわたってこの取り組みを続けてきた。
私たちが導入してきたポリシー・製品・プログラムはすべて、選挙運動期間中にFacebookを利用する人々が、力を与えられ、安全であると感じ、信頼できる情報源から情報を得られるようにすることを目的としている。政治広告についても、これまでにない水準の透明性を導入した。
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以下は、11月の選挙に向けた取り組みの主な重点分野である。
- 選挙対応専門チームの設置
- 政治広告の透明性の導入
- 選挙介入の防止
- 投票情報について信頼できる公式情報源への誘導
- 誤情報の削減・削除
- ヘイトスピーチへの対策
本日は、当社のプラットフォーム上で選挙の公正性を守るための最新の取り組みについてお伝えしたい。
私たちは、プラットフォーム上での選挙の公正性を守るため、期間限定でミャンマーに特化したポリシーを導入した。
本日から11月22日までの間、私たちは以下の取り組みを行う。
- 投票を抑制したり、選挙プロセスの公正性を損なったりする可能性のある、検証済みの誤情報および検証不能な噂の削除
- 宗教や民族に関連する概念への攻撃(例:イスラム教への攻撃)の削除
- 市民権を否定されている移民集団(例:ロヒンギャ)を「侵略者」「不法者」あるいはそれに類する表現で言及する攻撃の削除
- ジャーナリスト、活動家、人権擁護者を含む、脆弱な立場にある公人に対して、いじめ・嫌がらせに関するポリシーの全面的な保護を適用すること
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8月には、ミャンマーにおけるヘイトスピーチに関する最新データを公表した。2020年第2四半期には、ヘイトスピーチを禁止するコミュニティ規定に違反したコンテンツ28万件に対してミャンマー国内で対応を行い、そのうち97.8%は通報を受ける前に当社が自主的に検知したものだった。これは、コンテンツ5万1,000件に対応し、事前検知率が83%だった2020年第1四半期と比べても大幅な改善である。
私たちは、Facebook関連アプリ全体で世論操作を狙う組織的なキャンペーンを発見・阻止するための取り組みを継続的に行っている。2019年だけでも、主要な民主選挙を控えた国々を含め、世界中で50を超えるネットワークを、組織的な虚偽行動(Coordinated Inauthentic Behavior、CIB)を理由に削除した。2018年以降、ミャンマー国内では7つのCIBネットワークを特定し、活動を停止させている。