ミャンマーを代表するテクノロジー・マーケティングソリューション企業のCopperbrainsは本日、Facebook Messenger経由でお気に入りの商品を購入できるようにするFacebook連携システム「eBOT」の正式ローンチを発表した。
本ソリューションは、成長を続けるeコマース市場に地元起業家をつなげ、その事業を支援することを目的としている。
画像出典 sme001@copperbrains.io
2年前にmyanpwel.com向けにミャンマー初のeBOTを開発し成功を収めたことをきっかけに、CopperbrainsはFacebook Messengerを活用したeコマースの可能性にいち早く着目してきた。企業のFacebookページと直接連携する簡単なセットアップにより、そのままeコマース市場への参入を実現するソリューションだ。さらに、他の海外製ソリューションとは異なり、eBOTは現地の決済手段にも対応しているため、顧客はVISAやMastercardだけでなく、広く普及しているモバイルウォレットでも支払いができる。当初のローンチ予定は2020年11月だったが、Covid-19の感染拡大を受け、開発チームは第一弾となるeBOTの前倒しリリースを決断した。
予定より3ヶ月前倒しでeBOTをリリースすることで、Copperbrainsは地元の中小企業(SME)が国内のeコマース市場にアクセスし、財政的に成長できるよう後押ししたい考えだ。
Copperbrains CEOのティボー・ヴェルディエ氏は次のように述べている。「eBOTをローンチし、ミャンマーの人々が使い慣れて信頼しているプラットフォームであるFacebook Messengerを通じて売買できるよう支援できることを、大変嬉しく思っています。ユーザーにとって最高レベルの利便性を保ちながら、安全な仮想マーケットプレイスを作り出せることを光栄に思います。私たちは、eBOTが企業とその顧客双方の時間とリソースを節約しながら、ソーシャルディスタンスの実践も後押しできると信じています。このソリューションが、ミャンマーのデジタル革命への足がかりとなることを願っています」
画像出典 sme001@copperbrains.io
eBOTの導入は完全無料で、費用は取引に応じてのみ発生する。さらに、初めて申し込む事業者には創業者から1ヶ月分の手数料無料特典が提供され、この新しい決済ソリューション導入前後での売上を比較することができる。無料期間終了後は、eBOT経由の各取引につき商品・サービス料金の15%のみが課金される。
Copperbrainsが提供するeBOTは複数のページを同時に扱うことができ、事業ごとの独自要件に合わせたカスタマイズも可能だ。このシンプルなプラットフォームを使ってeコマースの世界に足を踏み入れたい方は、ホットライン(09962013495)またはメールアドレス(sme001@copperbrains.io)からCopperbrainsまで問い合わせを。
Copperbrainsは、ミャンマーのビジネスをデジタルエコシステムへとつなぐITソリューションプロバイダーだ。テクノロジー・コミュニケーションプラットフォームへのアクセスを提供し、データの収集・分析によってクライアントのマーケティング活動を後押しすることで、事業の成長を支援することをミッションとしている。CopperbrainsはNTM Group of Companiesの一員であり、同グループは2012年からミャンマーの通信業界で事業を展開する5社からなる企業体である。