Canva Createの注目機能5選

毎月180万人以上に利用されているCanvaが、4月に「Canva Create」と呼ばれる新バージョンのプラットフォームを発表した。世界中の数百のチームや企業が利用しているだけでなく、7,000万人を超える学生や教師にもビジュアルコミュニケーションツールとして支持されているプラットフォームだ。ここでは、新たに発表されたCanva Createの注目機能を5つ紹介する。

画像:Canva

(1) 一新されたCanva体験

それぞれのユーザーのデザイン制作プロセスに改めて焦点を当て、Canvaは体験全体を刷新した。8月からは新しいホームページとデザイン編集体験が展開され、ワークフロー・デザイン・チーム全体の生産性向上を目指す。ホームページの刷新に加え、新しいショートカットにより、これまで以上に簡単にデザインを作成できるようになる。従来のバージョンよりも作業スペースが広がった新しいレイアウトにより、デザイン作業により余裕を持って取り組める。

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(2) 学習ワークフローの新定番となる「Courses」

Canvaは、新入社員のオンボーディングから会社の最新情報の共有、チームメンバーや学生のスキルアップまで、学習・研修コンテンツを簡単に作成・共有できる新機能「Courses」を発表した。CoursesはCanva上で直接作成でき、既存のCanvaデザインを学習教材に転用することもできる。プレゼンテーション、ホワイトボード、ドキュメント、動画など、幅広い形式に対応しているという。

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(3) チームのレベルアップを後押しする「Work Kits」

Canvaは、デザインをより簡単に作成・活用できるようにする「Work Kits」を発表した。マーケティング、クリエイティブ、営業、人事など各チームは、それぞれのニーズに合わせて用意された豊富なリソースやテンプレートにアクセスでき、業務に最適なスタート地点を得られる。

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(4) Canva Enterprise

企業には、インパクトのあるビジュアルコンテンツを迅速かつ効果的に制作できる仕組みが求められている。ビジュアルコミュニケーションの重要性を踏まえ、Canvaは「Canva Enterprise」をローンチした。Canva Enterpriseは、大規模組織向けのオールインワンなワークプレイスソリューションであり、共同作業向けのデザインツールでもある。企業が必要とするセキュリティ・レポーティング・管理・ブランド管理の各機能も備えている。

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(5) Affinityとの統合

Canvaは、デザイナー、プロの写真家、グラフィックデザイナー、イラストレーター、タイポグラファー向けのオールインワン・ビジュアルコミュニケーションスイートを構築するため、Affinityと提携した。Canva Createは、この高速・高性能なクリエイティブスイートとAffinityを組み合わせることで、パフォーマンスを落とすことなく、大規模で複雑なドキュメントを作成できるようにしている。