ATOM、ヤンゴン・バゴー・パアンの洪水被災地に1億チャット相当の支援物資を届ける

ミャンマー大手の4.5G VoLTE通信事業者ATOMは、先般の甚大な洪水被害を受けたヤンゴン管区・バゴー管区、およびカイン州の州都パアンの数千人に緊急支援を提供するため、総額1億チャット(100,000,000チャット)相当の必需品を届けると発表した。豪雨により広範囲で被害と避難が発生し、地域社会は必需品を緊急に必要とする状況に置かれている。ATOMは社員ボランティアの協力のもと、被災地への必需品の配布に乗り出している。

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ATOMの迅速な対応には、米・食用油・イワシ缶・豆缶詰・即席麺・水・経口補水液といった主要な食料品に加え、ろうそくなどの生活必需品(非食料品)の配布も含まれる。これらの支援物資は2,000世帯以上に配布され、1万人を超える洪水被災者の助けとなる。

ATOMはヤンゴン・バゴー向けの支援物資に5,000万チャット、パアン向けにさらに5,000万チャットを割り当て、合計1億チャットの支援を行う。ATOMの社員たちは自らの時間を割いてボランティアとして、被災した地域社会に直接支援物資を届けている。配布は2024年8月7日にヤンゴンのイースト・ダゴン・タウンシップで開始され、バゴー管区では2024年8月9日、パアンでは2024年8月12日にそれぞれ開始された。

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ATOMの最高経営責任者(CEO)であるアハマド・アブダラ氏は、次のように述べている。「今回の洪水で被害を受けたすべての方々に、心からお見舞い申し上げます。私たちはコミュニティの結束の力を信じており、私たちが寄付する必需品が、必要としている方々にとって少しでも支えになることを願っています。ATOMは、危機の時こそコミュニティを支えることにコミットしています」

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ATOMのチーフ・コーポレート・アフェアーズ・オフィサーであるウー・テイン・ホーク氏は、さらに次のように付け加えた。「私たちのチームは、支援を最も必要としている方々に確実に届くよう、たゆまぬ努力を続けています。今回の支援を届けるにあたっての社員たちの取り組みと役割を、私たちは誇りに思います。この寄付は、人道支援活動を支え貢献するというATOMのコミットメントに沿ったものです。共に力を合わせ、こうした困難を乗り越え、より強くなっていきましょう」

ATOMの地域社会支援活動は「ATOM WITH THE HEART」の理念のもとで実施されており、生活・教育の向上、教育・医療分野のデジタル化、人道的ケア・支援という3つの柱に重点を置いている。2022年6月以降、ATOMはこれらの柱に沿ったさまざまな取り組みに総額約40億チャットを寄付し、ミャンマー全土で50万人以上の生活に好影響を与えてきた。

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洪水被災地域を支援するATOMの取り組みは、危機の時にコミュニティを支えることに重点を置く企業責任の柱「人道的ケア・支援」に沿ったものだ。2023年、ATOMはラカイン州のサイクロン・モカ被災者、およびカイン州・モン州、ヤンゴン管区・バゴー管区の洪水被災者を含む、4万世帯以上に食料品などの重要な支援物資を届けた。