ATOM、サイクロン「モカ」被災後のラカイン州復興を支援、住宅再建資材などを寄付

ATOMは、サイクロン「モカ」により被災したラカイン州の地域社会に対し、生活必需品と住宅再建用の資材を寄付した。今回の寄付は、2023年6月9日にヤンゴン管区ミンガラードン郡区にて非営利団体「We Love Rakhine」に手渡されたもので、ATOMの「人道支援・復興プログラム(Humanitarian Care & Rehabilitation Programme)」の一環であり、甚大な被害をもたらしたサイクロン後のラカイン州における復興・再建に対する同社の継続的な取り組みを反映したものである。

画像: ATOM

今回のATOMの寄付は、ラカイン州で合計250世帯――ラテータウン郡区120世帯、シットウェー郡区70世帯、ポンナジュン郡区60世帯――に届けられる。各世帯には、米やレンズ豆などの食料品に加え、清潔な飲み水を確保するための浄水タブレット30錠が配布される。さらに、新しい住居を建設するための、厚さ0.42mmのアルジンク製屋根材30枚、24フィート×24フィートのタープシート、釘や結束用の鉄線も各世帯に提供される。

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ATOMは、We Love Rakhineと協力してこれらの物資を各世帯に配布する。寄付物資の総額は2億1,228万7,500チャットと見積もられており、1世帯あたり84万9,150チャットに相当する。この金額には、物資の輸送に伴う配送・物流コストも含まれる。

ATOM副最高経営責任者(Deputy CEO)のウー・ウィン・パイン・チョー氏は次のように語った。「私たちは、復興への道のりを歩むラカイン州の強靭な地域社会を支えることに深くコミットしています。私たちの支援は緊急の救援にとどまらず、住まいと暮らしを再建するために必要な資源を提供することの重要性を認識した上で行っています。被災地域を支えることで、希望を取り戻し、長期的な回復力を育んでいきたいと考えています。ATOMの『人道支援・復興プログラム』へのご協力とご支援をいただいたWe Love Rakhineにも、心より感謝申し上げます」。

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We Love Rakhine代表、ウー・トゥン・トゥン・ナイン氏は次のように述べた。「自然災害の被災者にとって、救援と復興支援は不可欠です。We Love Rakhineは、サイクロン『モカ』の被災地域の住まいと暮らしを再建するATOMの取り組みに参加できることを大変嬉しく思います。ATOMの寛大な寄付は、最も支援を必要としている人々に大きな影響を与えるものと確信しています」。

ATOMは今後も、ラカイン州における対応・再建支援に貢献できるさらなる方法を検討していく。サイクロン「モカ」の前後には、ラカイン州の顧客が大切な人々とのつながりを保ち、必要に応じて支援を求められるよう、無料のデータ通信・音声通話・SMSによる支援を行った。

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さらに、ATOMのネットワークチームは、サイクロン「モカ」後、国内の被災地域における通信塔をはじめとする通信インフラの被害状況を迅速に確認・修復し、顧客がネットワークを利用できるよう尽力した。