foodpanda Myanmar、CPIと提携し結核啓発キャンペーン「End TB Together」を実施

毎年3月24日に定められている「世界結核デー」を記念し、アプリ型配達サービスの大手foodpandaは、Community Partners International(CPI)と提携し、結核啓発キャンペーン「End TB Together」を開始した。このキャンペーンは、ミャンマーで続く結核の流行がもたらす深刻な健康・社会・経済的影響について、一般市民の理解と意識を高めることを目的としている。

画像: foodpanda

2023年の世界結核デーの国際テーマ「Yes! We can end TB!(そう、私たちは結核を終わらせられる)」のもと、foodpandaとCPIは手を取り合い、希望を後押しし、実効性のある前向きな変化を促すことで、結核の最終的な撲滅に向けた取り組みを前進させる。

ミャンマーでは、2022年から現在にかけて結核の感染者数が憂慮すべき増加を見せている。WHOの「Global Tuberculosis Report 2022」によると、ミャンマーは結核の負担が大きい国の一つとされ、推計19万4,000人が発症したとされている。この病に対する取り組みを強化し、世界的な結核の流行を共に終わらせるためには、教育とリソースへの投資が急務となっている。

本キャンペーンは、啓発活動を通じて結核のリスクにさらされているコミュニティや人々を支援するとともに、早期診断と必要な場合の効果的な治療を呼びかける。また、結核ホットライン(09 880 441 080)を通じて、無料でリソースやサポートへのアクセスも提供する。

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さらに、パンダライダー1,200名が、キャンペーンのメッセージ「End TB Together」をあしらったTシャツを着用してヤンゴン市内を走り、キャンペーンメッセージの認知度向上を図る。これにより、結核が今もコミュニティに及ぼす脅威と社会への深刻な影響を伝えるとともに、疑わしい症状がある場合は検査・治療を受けるよう一般市民に呼びかける。

foodpandaのラオス・カンボジア・ミャンマークラスターCEOであるゼヤー・ミン氏は、「foodpandaでは、必要不可欠なサービスの提供だけでなく、ミャンマー全土に確かな効果をもたらす教育プログラムを通じても、地域社会への還元に努めています。foodpandaは、結核の啓発と予防教育に向けた取り組みで一般市民を教育するため、CPIと協力できることを光栄に思っています」と述べた。

Community Partners InternationalのChief of PartyであるDr.イン・ミン・タウン氏は、「結核撲滅に向けた私たちの取り組みに参加してくれたfoodpandaに感謝しています。私たちはコミュニティの皆様にも、ぜひ私たちとともに参加し、すべての人々の健康と福祉を向上させていただきたいと思っています。結核は今もミャンマーの主要な公衆衛生上の課題の一つです。私たちのビジョンは、結核に罹患したすべての人に手を差し伸べ、治療が必要な人を治し、病気の蔓延と新規感染を防ぐことで、ミャンマーを結核のない国にすることです。私たちは力を合わせれば、それを実現できます」と述べた。

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あるパンダライダーは、「ライダーとして、結核についての啓発を進めるこの取り組みに参加できることを誇りに思います。私たちには街中の多くの人々にメッセージを届けられるという貴重な機会があり、この病との闘いにおいて私たちの活動が本当の意味で変化をもたらせると信じています」と語った。

foodpandaとCPIは今後、ライダー・出店パートナー・地域社会を巻き込んだ一連の活動を展開していく。これは、人々の生活の向上と地域社会への貢献を目指すfoodpandaの長期的な取り組みの一環であり、ミャンマーの人々が自らの健康を管理し、より健康的な生活を送るための知識を身につけられるよう後押しするものだ。この提携を通じて、foodpandaとCPIは結核のない世界の実現に向けて共に取り組み、予防・治療が可能なこの病と闘うために必要なケアとリソースにすべての人がアクセスできる社会を目指していく。

参照元: https://en.myanmartechpress.com/foodpanda-myanmar-collaborates-with-cpi/