運輸通信省郵便電気通信局(PTD)の要請により、ミャンマー国内のSIMカード利用者は、2023年1月31日までに本人確認を行い、正しい情報でSIMカードの再登録を済ませる必要がある。
SIMカードの再登録は、デジタル・物理両面でのセキュリティを守るためのものとされており、これにより利用者はモバイル金融サービスを安全に利用でき、詐欺行為からも保護されると考えられている。

画像: MPT
ミャンマー国内のすべてのSIMカード利用者は、SIMカードの有効化までに、フルネーム、国民登録カード(NRC)番号、およびその鮮明で正しい表裏のカラー写真を用いてSIMカードを登録することが求められている。郵便電気通信局の発表によると、SIMカードの情報は移民・人口省の国民データベースと照合され、情報が不完全・不正確なカードは無効化されるという。そのため、ミャンマー国内のすべてのSIMカード利用者は、無効化を避けるためにも、定められた期間内に自身の身元を確認し、SIMカードを再登録することが極めて重要となる。

画像: ATOM
SIMカード利用者は、ミャンマー郵便電気通信事業体(MPT)は*601#、ATOMは*766#(または*979*3*3#)、Ooredooは*666#、Mytelは*966*6#を選び2を押すことで、現在登録されているIDを確認できる。また、各通信事業者のアプリや公式サイト、あるいは各社の店舗でもSIM登録情報を確認可能だ。

画像: Ooredoo
SIM登録は市場で販売されるすべてのSIMカードが対象であり、すべての通信事業者はSIMカードの販売に際して郵便電気通信局の規定に従うことが義務付けられている。そのため、SIMカード利用者は各販売店で購入したSIMカードを登録するよう呼びかけられている。
参照元: https://en.myanmartechpress.com/importance-of-sim-re-registration/