OPPOは10月19日、「One More Step」をテーマとした新製品発表イベントを開催した。イベントでは、完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「OPPO Enco X」、スマートウォッチ「OPPO Watch RX1」、テレビ「OPPO TV S1」「OPPO TV R1」シリーズなど、多数の新製品が発表され、OPPOのIoTエコシステムがさらに拡大した。
これらの新製品の発表は、IoT市場でのポートフォリオ拡大に向けたOPPOの戦略的な取り組みを象徴するものだ。OPPOは、スマートフォン・テレビ・イヤホン・ウォッチといったコアとなるエントリーレベルのデバイスを継続的に革新することで、複数のシナリオにまたがる複数のデバイスを活用した、人間味あるスマート体験を作り上げている。OPPOは最先端技術と美しいデザインを組み合わせることで、消費者がよりインテリジェントで楽しい生活を送れるよう支援している。
出典写真 https://www.oppo.com/mm/
OPPOは、世界的に有名なHi-Fiブランドであるダイナウディオ(Dynaudio)と提携し、「OPPO Enco X」完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンを発売した。このイヤホンのチューニングは、ダイナウディオの数々の受賞スピーカーの音響設計を手がけてきた同社チーフアコースティックスペシャリストのDaniel Emonts氏が担当した。独自開発の「DBEE 3.0」音響システムと革新的な音響構造設計により、Hi-Fi品質の豊かで精密な音の質感を再現しながら、バランスの取れた自然なサウンドを届ける。さらに、ノイズキャンセリング機能はあらゆるシーンに対応し、ANCデュアルアクティブノイズキャンセリング、多段階のノイズリダクション管理、外音取り込みモードでの自然な会話を実現する。トリプルマイクによる通話時のノイズキャンセリングやワイヤレス充電にも対応している。
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今回のイベントでは、OPPOはテレビの新シリーズ「OPPO TV S1」と「OPPO TV R1」(全3モデル)も発表した。65インチの「OPPO TV S1」は4K QLED解像度の量子ドット広色域ディスプレイを搭載。NTSC比120%の超広色域により、より純度が高く鮮やかな映像と、なめらかで自然な色の階調変化を実現する。最高120Hzのリフレッシュレートと可変リフレッシュレート(VRR)により、スポーツやゲームの映像もよりスムーズで自然に表示される。
テレビの音響性能についても、OPPOは再びダイナウディオと提携し、映画館さながらの没入感あるサウンドを実現した。「OPPO TV S1」には合計出力85Wの18基のステレオサラウンドスピーカーが搭載されており、5.1.2チャンネルとDolby Atmosに対応している。
「OPPO TV R1」は55インチと65インチの2モデルで展開され、クアッドコアプロセッサーと高速Wi-Fi 6を搭載。「インスタントオン」機能により、新しいリビング体験をユーザーに提供する。
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さらにOPPOは、同社初となる丸型文字盤のスマートウォッチ「OPPO Watch RX」を発売するとともに、新しい文字盤・スポーツモード・各種アプリを追加した「ColorOS Watch 1.5」へのアップデートを行い、ユーザー体験のさらなる向上を図った。またLeague of Legendsとの提携により、中国国内限定で「OPPO Watch League of Legends Limited Edition」「OPPO Watch RX League of Legends Limited Edition」「OPPO Find X2 League of Legends Esports: Worlds 2020 Edition」の3つのコラボレーション製品も展開している。
世界各地で5GとAI技術の普及が進む中、デバイス間の連携に対する需要が急速に高まっており、OPPOはIoT時代への移行を加速させている。世界をリードするテクノロジーブランドとして、OPPOは長らく単なるスマートフォンメーカーにとどまらず、新しいIoTエコシステムの構築へと長期的な軸足を移してきた。
今後OPPOは、「パーソナルエンターテインメント」「家電・家具」「スポーツ・ヘルスケア」という3つの主要な活用シナリオに注力し、これらのテーマを軸にIoT製品ラインナップを段階的に拡充していく方針だ。