AndroidとiOSの両方で利用できるKBZPayバージョン3.0は、キャッシュレス体験をさらに向上させ、日々の金融取引やその他の用途でモバイルウォレットを利用している全国590万人のKBZPay顧客に、より良いサービスを提供することを目的に設計されている。
アップデート後のアプリを開くと、これまでの単一ページ構成に代わり、以下の3つのタブが表示される。
(1) ウォレット — 入出金、QR決済、送金に加え、近くのKBZ Bank支店・ATM・代理店・加盟店の確認、取引履歴の確認ができる。
画像出典 https://www.facebook.com/KBZPay
(2) ライフ — 携帯電話のチャージ、公共料金の支払い、ギフトカード、旅行予約・決済、KBZPayローン、寄付、その他さまざまな生活関連サービスに利用できる。
(3) マイページ — アカウント設定パネルへのアクセスや、アカウントPIN番号のリセットができる。
新しいKBZPayアプリのその他の機能は以下の通り。
(1) ローン商品 — 2020年6月にローンチされた「KBZPay Shopperローン」は、ウォレットタブとライフタブの両方から簡単にアクセスできるようになった。今後さらに多くのローン商品が追加される予定。
(2) ゲストモード — 未登録のユーザーでも、登録前にアプリを閲覧し機能を確認できる機能。
(3) クーポン — KBZPayアプリ内のデジタルクーポン機能が近日中に有効化され、KBZPay加盟店パートナーが提供する割引・プロモーションを利用できるようになる予定。
(4) 簡素化されたセルフオンボーディング — レベル1の顧客は、個人情報の入力、NRC(国民登録証)の撮影、自撮り写真の撮影、簡単な動画の記録という4つの簡単なステップで、レベル1.5へ自分でアップグレードできるようになった。
(5) MPUカードによる入金 — 数週間以内に、顧客は他の国内銀行が発行しeコマース利用登録済みのMPUカードから、KBZPayモバイルウォレットへ直接入金できるようになる予定。この機能により、KBZ Bankの顧客でない人でも、即座にKBZPayモバイルウォレットへ資金を移すことができるようになる。
画像出典 https://www.facebook.com/KBZPay
生体認証セキュリティに加え、KBZPayは現在もミャンマーで唯一、オンボーディング時のKYCプロセスに顔認証を採用しているモバイルウォレットアプリであり、これによりアカウントの不正利用から顧客を守っている。また、電話番号を入力すると受取人の名前が表示される機能を備えているのもKBZPayだけであり、送金先が正しい相手であることを確実に確認できる。
KBZPayは、アカウントPIN番号やOTPコード、その他アカウント情報を他人と共有しないよう顧客に呼びかけている。セキュリティのさらなる強化策として、顧客は個人アカウントとデータを守るため、モバイル端末自体のセキュリティ管理も徹底することが推奨される。
アップデート版のKBZPayアプリは、Google Play StoreおよびApple App Storeからダウンロードできる。KBZPayの新しい製品・サービスについての詳細は、KBZPay公式Facebookページ(www.facebook.com/KBZPay)を参照。