AI技術の発展とともに5Gネットワークの普及が進み、インターネット接続の裾野も広がっている。スマートウォッチ、スマートバンド、スマートイヤホンへの需要も高まっており、国際データコーポレーション(IDC)の試算によると、これらデバイスの世界での出荷・販売台数は2023年には4億8,200万台に達する見込みだという。今後、統合されたエコシステムの時代においては、各製品単体の品質だけでなく、デバイス同士の連携がより重要になっていく。
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世界有数のスマートフォンメーカーであるOPPOは、単なる「賢い」レベルを超えた革新的な技術とよりインテリジェントなコミュニケーション手段を結びつけることを目指し、「OPPO IoT部門(OPPO Intelligent Mobile Devices Business Unit)」を新設した。この部門は、今後重要性を増していく5G、AI、クラウドサービス、ビッグデータといった要素を統合する新たなエコシステムを構築することを目的としている。OPPO IoTの狙いは、ユーザーが多様なデバイスをつなげ、より洗練されたスムーズな日常生活を体験できるようにすることであり、個人・家族・職場・旅行という4つのシーンに応じて主要なコミュニケーションデバイスとのつながり方を広げ、オープンなエコシステムを築くことにある。現在、OPPOの最新スマートフォンに加え、ヘッドホンやスマートウォッチもすでに市場に投入されており、IoTシステムの土台は着実に整いつつある。OPPOは今後、こうしたデバイスとシームレスに連携できるハイエンド機器のラインナップをさらに拡充していく方針だ。
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OPPOはすでに、先進的なオーディオ技術を備えたバイノーラル低遅延・Encoヘッドホンシリーズという高性能なヘッドホン製品群を市場に投入している。ノイズキャンセリング機能を備えたOPPO Enco Q1や完全ワイヤレスイヤホンのOPPO Enco Freeでは、オーディオ技術における自社の実力を証明した。さらに今年発売されたEnco M31、OPPO Enco W41もユーザーから好評を得ている。より優れた連携機能を持つ製品の開発に向けた研究も現在進行中だ。
IoTエコシステムにおいてスマートウォッチも欠かせない存在であり、OPPOが発売したスマートウォッチシリーズは、独自のデザイン、優れた性能、先進技術、ヘルスケア機能でスマートウェア市場をリードしている。曲面フレキシブルスクリーンを搭載し、独立した通信システム、Wear OSエコシステム、VOOC急速充電を備えた初のスマートウェアとして登場し、ユーザーがより健康的で便利なライフスタイルを送る手助けとなっている。
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OPPOは技術革新と最新技術への投資にも一段と力を入れている。OPPOのCEO兼共同創業者であるトニー・チェン氏は、今後3年間で研究開発に70億ドルを投資すると述べた。同氏はさらに、5G・AI・AR・ビッグデータの研究を強化し、コアとなるハードウェア技術とソフトウェアエンジニアリング能力の向上に取り組んでいくとも付け加えた。OPPOは世界中の顧客の生活をより便利にすることを目指し、最新技術とIoTデバイスに関するパートナーシップを通じて研究開発への取り組みを続けている。