JobNet、デジタルCV技術を導入したミャンマー初のペーパーレス就職フェア開催へ

JobNetは、年2回のみ開催される同社最大の就職フェア「JobNATION 2019」を開催します。今回はデジタルCV技術を導入し、15,000人以上の求職者と上位60社の企業をつなぐ内容となります。この就職フェアは2019年9月21日、ヤンゴンのノボテルホテルで午前9時から午後5時まで開催されます。

デジタルCV技術と新しいデジタルID技術が導入されることで、この就職フェアはミャンマー初となるペーパーレスの就職フェアになります。

 


写真提供 – https://www.facebook.com/jobnet.com.mm/

現在、求職者は仕事に応募するために自分のCVを持ち歩く必要がありますが、自分専用のデジタルCVを持てば、時間もお金も節約できます。いつでもどこでも手元にあるため、より簡単にいつでも仕事に応募できるようになります。そこでJobNet.com.mmは、求職者のJobNetプロフィールとCVを直接紐づける「デジタルCV ID」という新しい技術を導入し、QRコード技術もミャンマーに初めて取り入れました。

この新しい技術は、求職者と雇用主が互いの詳細情報やCVを共有する手助けとなり、両者にとって今後大きなメリットとなります。求職者は自分のデジタルCVを短時間で雇用主に共有できるほか、雇用主も自社のデジタルIDを求職者に共有し、携帯電話のカメラでIDをスキャンしてもらうことで、求職者のプロフィールを企業側に送ることができます。JobNetのCRMシステムを利用する企業は、CVを閲覧し、カテゴリー分けし、メモを取り、これまでよりも簡単に採用候補者を選別できます。

 


写真提供 – https://www.facebook.com/jobnet.com.mm/

「今回導入する新しい技術は、ミャンマーの雇用市場における最大級の変化になるでしょう。雇用主は就職フェアのブースに自社のデジタルIDを掲示することで、求職者はワンクリックでスキャンし、オンラインで会社の詳細情報を簡単に閲覧できます。さらに求職者は、紙のCVを持ち歩く必要なく携帯電話にデジタルCVを保存できるため、自分の目標や就職の機会をつかみやすくなります」と、JobNet.com.mmのエグゼクティブディレクター、マット・デ・ルカ氏は述べました。

この新しい技術によって情報を簡単に入手できるようになり、今後ミャンマーの雇用・就職市場は改善されていくでしょう。求職者と雇用主の双方が、どこへ行くにもポートフォリオを紙で持ち歩く必要がなくなるという恩恵を受けられます。

この技術を十分に活用するためには、雇用主は自社の必要事項をすべて入力し、求職者もフォームに必要事項をすべて入力する必要があります。新しい従業員の採用や、求職者による新しい職務経歴の追加は、JobNetの求人検索プラットフォーム上で行うことができ、自分のポートフォリオを誰とでも共有できます。

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