ミャンマー初の大手通信事業者MPTは、大成功を収めているコンピューターリテラシー教育プログラム「Digital Skills to Go Forward」の一環として、2020年に向けた新しい「トレーナー養成(TOT)」プログラムを開始しました。この全国規模の取り組みは、NLD Education Network(NLDEN)と連携して実施されています。

写真提供 – https://www.mpt.com.mm/mm/
TOTプログラムは、「Digital Skills to Go Forward」プログラムを修了した学生を対象に、Microsoft(R) Office(R)アプリケーションの習熟と、適切なITスキルの指導方法を身につけるトレーニングを行います。TOTプログラムを通じて、全国各地から集まった50名の学生がトレーナーおよびデジタルスキルの専門家となり、全国のNLDENトレーニングセンターを通じて地域社会に知識を広めていくことができるようになります。2020年に向けたTOTプログラムはヤンゴンのMPTトレーニングセンターで実施され、25名からなる第1期生が2019年9月9日から新たな学びのステージを歩み始めます。
「MPTでは、コンピュータースキルのトレーニングを通じてミャンマーの恵まれない若者たちを後押しすることに力を注いでいます。デジタル技術は生産性を高め、新たな経済機会を生み出しますが、私たちの経済が成功するためには十分な数のITスキルを持つ人材が必要です。モバイルインターネットとコンピューター技術の普及とともに、私たちはミャンマーの全ての国民が、我が国の現代的なデジタル経済の創出に参加できるようにしたいと考えています」と、MPT-KSGM JOの副最高執行責任者ミイン・テイン・トゥン氏は述べました。

写真提供 – https://www.mpt.com.mm/mm/
「Digital Skills to Go Forward」プログラムは、都市部だけでなく主要都市圏の外にも技術や教育へのアクセスを広げるため、MPTがNLDENと連携して開始したものです。2016年の開始以来、全国各地の5,000人以上の学生が、MPTのキャンペーンのもとで開催される講座を受講し、重要なコンピューターリテラシースキルを身につけてきました。
MPTはさまざまな方法でデジタルリテラシーの格差を埋めることに強く取り組んでいます。例えば、全国150か所という利用しやすい立地に設けられたMPTのテレセンターは、来訪者に幅広く有益な情報通信サービスを提供できるよう設計されています。同社は各管区・州のアマイエイン(Amay Eain)スクールに、300台のノートパソコンを使ってデジタルスキルを指導するためのインターネット接続を提供しています。MPTはまた、地方に住む人々、特に若い世代に向けて、携帯電話の安全な使い方や適切な利用方法を広めることを目的とした移動式セミナーを全国で開催しています。
MPTのCSRプログラムや若者育成の取り組みについての詳細は、以下のリンクをご覧ください。
http://mpt.com.mm/en/about-home-en/csr-activities/