ミャンマーで発売されたHUAWEI Mate 50シリーズ、nova Y61、HUAWEI nova Y61とMatePad SEをご紹介
HUAWEI Device Business Group (BG) (中華人民共和国 広東省深圳市に本社を置く通信機器大手メーカー、BGはミャンマーに拠点がある) の最新のモデル製品である、HUAWEI Mate 50シリーズと、手頃な価格の新しいスマートフォン シリーズ HUAWEI nova Y61 、汎用性の高い HUAWEI MatePad SE が 2022年10 月 28 日にミャンマーで発売された。
【HUAWEI Mate 50シリーズ】
HUAWEI Mate 50シリーズは、Mateシリーズのスマートフォン生産10周年を迎えたことを記念して制作され、利用者の期待を超えるような、最新技術を用いている。
HUAWEI Mate 50シリーズの非常に詳細で対称的な空間軌道設計は、他のスマートフォンの中でも際立っており、その中でもHUAWEI Mate 50 Pro (オレンジ) バージョンは、耐久性に優れたガラスを採用し、他の携帯電話の10倍もの落下耐性をもつ。
また、新しいHUAWEI Mateシリーズは、DxOマークランキング(カメラ性能ランキング)で最高得点を獲得し、中国で最も売れている携帯電話だ。
DxOマークランキング:https://gajeota.com/ranking/camera
Mate 50 シリーズで初登場したEMUI 13も機能が強化されており、最もシームレスなスマートサービスを提供している。
SuperHub機能も搭載されており、アプリケーションやデバイス間でデータやファイルを簡単に共有出来る優れものだ。
【HUAWEI nova Y61】
HUAWEI nova Y61は普段使いに最適なスリムスマホで、安全で使いやすい指紋認証電源ボタンも備えている。
本体が薄いが、側面の電源ボタンは指紋をよく認識し、タッチするだけで簡単に電源を入れることが出来る。
5000mAhのバッテリーを搭載し、ゲームプレイは9時間半、電話は25時間、ネット閲覧は13時間半、動画視聴は13.3時間程度、問題なく利用出来る。
さらに、22.5W HUAWEI SuperCharge は、同様の価格の他の製品よりも充電速度が高速だ。
撮影に関しては、三脚を必要とせずにナイトショットを撮影できるスーパー ナイトショットをサポートしている。
スーパー ナイト ショットには、ハイライトをより明確にするマルチフレームノイズ リダクションアルゴリズムが含まれているため、長時間露光ショットを最大 6 秒シャッターで撮影出来る。
また、Huawei のシーン検出アルゴリズムによって自動的に動きを検出するインテリジェントな AI スナップショットは、カメラの完璧なオートフォーカス シャッターは、シャッター スピードを制御し、動く被写体を自然に撮影できるため、ショットテクニックを自身で習得する手間を省けて便利だ。
背面カメラには、コンテンツ作成者にとって特に便利なスローモーション機能も含まれている。
さらに、ポートレート、食べ物、日の出日の入り雪が降る時などさまざまなシーンでより良いショットを作成するマスター AI を内蔵しているだけでなく、物体や風景を自動的に検出し、光と色を改善するため、綺麗な画像を撮影してくれる。
画面には 6.52 インチHD+ が組み込まれており、1600 x720p の解像度をサポートしており、 8 倍の超高解像度タッチ コントロールで鮮明なシーンを表示する。
HUAWEI nova Y61 HUAWEI ビジョン、 HUWEI Freebuds 3/4/5iと簡単に接続でき、Distributed file システムは、PC に接続してメモリ ドライブとして使用してファイルを簡単に移動させることが出来る。ワイヤレスシステムで携帯電話からファイルをコンピューターで見ることもでき、保存と移行はスムーズである。
シンプルモードを有効にさせるとフォントサイズが大きくなり、より大きなアイコンとサウンドを楽しめる。
このような使いやすい機能は、大人が最新のテクノロジーに着いていくのに役立つ。
また、サービス ウィジェットを有効にすると、携帯電話でさまざまなウィジェットを選択して、より簡単かつ迅速に活用可能だ。
【HUAWEI MatePad SE】
HUAWEI MatePad SEに画面と本体の比率が 83% の 10.4 インチ HUAWEI FullView ディスプレイを搭載し、幅の広い画面に対応するために、8.5mm の狭いベゼルを採用している。
フラットで正確なサイドフレームデザインにより、シーンがより美しくなる。
HUAWEI MatePad SEはボわずか440gと非常に軽く、老若男女問わず快適に使用出来るのが特徴だ。
また、ボディのミドルフレームをマイクロカーブデザインにすることで、より薄くなった。
そのため、長時間お使いいただいても、とても快適にご使用することが出来る。
デジタル機器の画面のちらつきやブルーライトは、長時間使用すると視力を損なう可能性がああるが、Huaweiは目の損傷と炎症を軽減する最新のテクノロジーをテストしており、HAUWEI MatePad SE はTÜV Rheinland Low Blue Light CertificationとFlicker Free Certificationを取得しているため、安心して利用できる。
【商品スペックと販売(予約)時期】
HUAWEI Mate 50シリーズは、HUAWEI Mate 50およびMate 50 ProがRAM 8 GB + 256 GBストレージで利用可能だ。色はBlack(黒)とSilver(シルバー)をご用意している。
HUAWEI Mate 50 Pro (Kunlun Glass バージョン) は、RAM 8 GB + 512 GB ストレージで利用可能で、オレンジ色ビーガンレザーについては、11月末にミャンマーで販売される。
HUAWEI nova Y61はRAM 6 GB + 64 GBストレージで利用可能可能で、ミッドナイトブラック(黒)、サファイアブルー(青)とミントグリーン(緑)は10月28日より予約受付を開始する。
価格は近日中にHUAWEI公式Facebookページで発表予定。
また、HUAWEI MatePad SEはRAM 4GB + 128GBストレージで、色はGraphite Black(黒)でミャンマーで12月に発売予定。
携帯の買い替えをご希望の方は、ぜひ便利なHUAWEI シリーズの購入を検討してみてほしい。