コンテンツクリエーター、写真クリエーター、デザイナーの為に役立つ無料のWebサイト7選【パート3】
コンテンツやデザインについて学び、仕事などに活かしたいと思う方はいないだろうか?
在宅での時間を過ごすことが多くなり、この業界は今ニーズが高まっている。
そこで、今回はコンテンツクリエーター、写真クリエーター、デザイナー向けの無料リソース Web サイトを7つご紹介したいと思う。
Photo Source: https://giphy.com/
(1) GIPHY
GIPHYはページにGIFを作成するのに最適したサイト。
インターネットプラットフォームで最大の GIF サイトの 1 つでもあり、人気のあるツールだ。
GIFの長さをカスタマイズすれば、公開期間なども設定することが出来る。
詳細は次のリンクからアクセスを。
(2) Shotsnapp
Shotsnappはロゴデザインを作成するのに間違いなく適しており、便利なサイトだ。
オンラインモックアップツールであるPhotoshopの使用に慣れていない場合でも、Shotsnappを使うことが出来るから安心して欲しい。
サービス開始手順は、
①Shotsnappのリンクから、お好みの電話モデルとその他のデザインを選択して、スクリーンショットを選択する
②既製のモックアップデザインを入手してダウンロードし、ビジネスページにアップロードする
といった流れである。
詳細は以下のリンクを確認して欲しい。
(3) Screely
Windows のフレームタイプのモックアップを使用したい人にとって、Screelyはシンプルで使い勝手の良いオンライン編集ツール。
下記記載のリンクをクリックすると、使用する最初の画像をアップロードするように求められ、 画像をアップロードするとウィンドウフレームタイプが表示される。
次に、好きなフレームタイプを選択してサービスを開始出来る。
気になる方は次のリンクからアクセスを。
(4) Screenpeek
Screenpeek はリンクベースのツール。
ページをモックアップとして表示するには、ページのURLを入力し、[モックアップの生成]をクリックするだけである。
それが完了すると、モックアップ画像が表示され、サービスを使用できるようになる。
詳細については以下より確認してみて欲しい。
Photo Source: https://mockupsjar.com/
(5) MockupJar
Web サイト用のリアルなモックアップを作成する場合は、MockupJar を使用することをお勧めする。
ただし、問題なのはアスペクト比の自動生成が行われないため、モックアップに含まれるアスペクト比を事前に描画する必要があることである。
本サービスを活用すればパッキング デザインとビジュアル アイデンティティ デザインのモックアップも利用可能だ。
詳細については、下記リンクにアクセスを。
(6) Mockup World
フォトリアリスティックなモックアップを共有するための優れた無料サイトがこちら。
PSDファイルなのでレイヤーでカスタマイズが可能だ。
ビジネス用のデザインプロジェクトを作成したら、MockupWorldから簡単にカスタマイズしよう。
アプリのショーケースやプレゼンテーションにも使用出来る。
また、元の作成者による有料バージョンに変換する為に、アーティストへの間接リンクも含まれている。
詳細は次のリンクから。
(7) Noun Project
Sofya Polyakov、Edward Boatman、Scott Thomas は、The Noun Project を共同設立し、本サービスを開始した。
ここには世界中のデザイナーの為の 200 万以上の無料アイコンが含まれており、自由にデザインを楽しむことが出来るだろう。
詳細については、以下のリンクを確認して欲しい。
Letter Source – APN Contents Creation