ミャンマーでも有名なOPPOが発売したOPPO TV S1とOPPO TV R1の特徴

2004年に中国にて設立され、ミャンマー市場にも参入された世界的に有名なOPPOは、異なるシナリオの複数のデバイスを使用してスマートフォン、テレビ、イヤホン、時計などのコアエントリーレベルの製品を絶えず革新することで、スマートな体験を生み出している。
最近では、OPPO Enco X Trueワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン、OPPO Watch RX1、OPPO TV S1、およびOPPO TV R1Series3を発売した。
今回はOPPO TV S1とOPPO TV R1の特徴を簡単にご紹介したいと思う。

【OPPO TV S1】
65インチOPPO TV S1は、4K QLED解像度のQuantum Dot Wide Color Gamutディスプレイを備えている。
NTSCの120%Ultra-wide Color Gamutは明確なグラフィックス、滑らかな色を演出する。
また、最新の120Hzリフレッシュレートと可変リフレッシュレート(VRR)により、スポーツやゲーム用のグラフィックスをスムーズで自然に映し出す。

Photo Source: https://www.facebook.com/oppomyanmar/

【OPPO TV S1】
OPPOは、オーディオパフォーマンスについて映画館のような魅力的な音質を備えたTVを開発するため、Dynaudioと提携した。
これによりOPPO TV S1は生まれた。
OPPO TV S1は5.1.2チャンネルとドルビーアトモスをサポートできる合計85Wまでの18個のステレオサラウンドスピーカーを備えている。
また、55インチおよび65インチモデルは、クアッドコアプロセッサと高速Wi-Fi 6を搭載しており、お客様に「インスタントオン」機能という革新的な体験を提供している。


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OPPO研究所所長 Liu氏は、「私たちは、Internet of Experience戦略の新しい戦略目標である新しいOPPOシステムを発表する。 これによりOPPOの製品を利用することで、お客様に驚くほどスマートな生活を提供することなるだろう」と語った。

OPPOは世界のスマートデバイスメーカの中でリードするブランド。
2008年に最初の携帯電話「スマイリーフェイス」が発売されて以来、OPPOは満足のいくデザインと革新的なテクノロジーの統合を常に努力してきて 今では、Find XとRenoシリーズが主導する幅広いスマートデバイスF series ၊ A seriesなどのスマートデバイス、ColorOSオペレーティングシステムと、OPPOクラウドやOPPO +などのインターネットサービスをお客様に提供している。

OPPOは40以上の国と地域で運営されており、世界中に6つの研究所と4つのR&Dセンター、ロンドンには国際デザインセンターがある。
従業員の40,000人以上が、世界中の顧客のより良い生活を創造することに専念している。

詳細については、以下のリンクから確認可能だ。

https://www.facebook.com/oppomyanmar/