Prudential Corporation Asiaの完全子会社であるPrudential Myanmar Life Insurance Limitedと、ミャンマー最大級の民間銀行の一つであるYoma Bankは、ミャンマーの顧客に生命保険商品を提供するための独占パートナーシップ締結に向けた覚書(MOU)に署名しました。これにより、高まる長期的な保障ニーズに応えていくことを目指します。
画像提供 ― https://www.prudentialcorporation-asia.com
今回提案されているパートナーシップのもとでは、Yoma Bankの顧客が同行の広範な支店網を通じてPrudential Myanmarの貯蓄・保障商品にアクセスできるようになる見込みです。Prudential Myanmarは最先端テクノロジーへの大規模な投資を行っており、真にデジタルで包摂的な金融エコシステムを構築し、そこを通じて自社の商品群を展開していく可能性を秘めています。
1993年設立のYoma Bankは、43都市に80を超える支店網を持つ、ミャンマー国内トップ5に入る大手銀行の一つです。テクノロジー投資の面でも国内で最も先進的な銀行の一つであり、モバイル・デジタルバンキングの先駆者でもあります。昨年には、世界銀行グループの一員であるInternational Finance Corporationが同行の株式を取得したことで、ミャンマー初の外国人株主を持つ商業銀行となりました。
Prudentialは2019年11月、ミャンマー計画財務省から同国での完全所有の生命保険事業を運営するライセンスを取得しました。Prudential Myanmarは、顧客が自らの財務目標を達成できるよう、シンプルで分かりやすい保障・長期貯蓄商品を提供していく予定です。同社は、顧客に商品を便利かつシームレスに届けることを目指し、マルチチャネル・デジタル活用型の戦略を採用します。
Prudential MyanmarとYoma Bankは、ミャンマーの人々の間で生命保険への認知を高め、誰もが利用できるようにするという目標を共有しています。ミャンマーにおける生命保険商品の需要は、約5,300万人という人口規模と、2030年までに1,900万人に達すると見込まれる急成長中の中間層に支えられ、今後数年で大きく伸びると予想されています。
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Yoma BankのCEOであるDean Cleland氏は、次のように述べています。「今回の合意は、ミャンマーの人々に適した金融サービスを開発していくというYoma Bankの継続的な取り組みにおける、新たな一歩です。バンカシュアランス分野のパートナーシップで実績を持つグローバルな生命保険会社の専門知識を、当行の販売力と組み合わせることで、お客様への商品・サービスの幅と深みをさらに広げていけることを楽しみにしています。」
Prudential MyanmarのCEOであるAsit Rath氏は、次のように述べています。「ミャンマーにおける戦略的パートナーとして、Yoma Bankとともに取り組んでいけることを楽しみにしています。Yoma Bankは、同国で最も革新的でデジタル志向の強い銀行の一つです。今回提案しているパートナーシップにより、この成長市場でより多くの人々にリーチし、彼らの経済的な願望と人生の目標達成を後押しできると確信しています。Prudential Myanmarは、『いつでも、どこでも、ワンクリックで誰もが生命保険に加入できる』というミッションの実現に、また一歩近づきました。この提携が実り多く、互いに高め合えるものになることを願っています。」