Nothing Phone 2が発売、イルカがシンボルの新モデル

スマートフォン市場で大胆かつ個性的なデザインで知られるNothingは、2022年にNothing Phone 1を発売し、2023年7月11日にはNothing Phone 2の販売を開始した。全体的なデザインは昨年のNothing Phone 1とよく似ているが、技術面ではいくつかの違いがある。Nothing Phone 1のシンボルがオウムだったのに対し、Nothing Phone 2はイルカがシンボルとなっている。

画像: Nothing

Nothing Phone 2の背面は、Nothing Phone 1と同様の「Glyphライティング」を備えた透明デザインで、ホワイトとダークグレーの2色を展開する。ただしPhone 1とは異なり、ライティングは複数のセクションに分割されており、中央のリング部分は最大6分割されている。Phone 1と比べて画面サイズもわずかに大きくなっている。背面は湾曲したブラックガラスデザインを採用しており、90%がリサイクル素材で作られているとされている。ディスプレイ面では、6.7インチ・120Hzの有機ELディスプレイを搭載し、最大輝度は1600ニトに達する。

画像: Nothing

パフォーマンス面では、Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1チップセットを搭載し、Android 13ベースのNothing OS 2.0で動作する。5,000万画素カメラを2基搭載し、フロントカメラは3,200万画素。バッテリー容量は4,700mAhで、45W有線急速充電、15Wワイヤレス充電、最大5Wの逆ワイヤレス充電に対応している。45W充電に対応しているものの、充電器は付属していない。防水性能もIP54へと引き上げられた。

画像: Nothing

Nothing Phone 2は以下の構成で展開される:

8GB RAM / 128GBストレージ: 599米ドル

12GB RAM / 256GBストレージ: 699米ドル

12GB RAM / 512GBストレージ: 799米ドル

予約注文は、Nothingが本機を発表したのと同じ7月11日に開始されており、7月17日から市場での購入が可能になる。