MPT SIMカード、2020年5月30日までに登録がない場合は着信専用に

2020年4月30日以降、ミャンマー国民のNRC番号や外国人のパスポート番号など、正しい本人確認書類・実名で適切に登録されていないSIMカード、および同一人物名義で3枚以上のSIMカードが登録されている場合、それらのSIMカードは「一方向ブロック段階」へ移行し、106番コールセンターへの発信を除き、発信通話・SMS・データ通信をはじめとするすべての課金サービスがブロックされる。ただし、登録手続き自体はオンラインで引き続き申請可能だ。

郵政通信局(PTD)の規定に基づき、契約者は購入時にSIMカードを正しく登録することが義務付けられている。MPTは、まだ登録を済ませていない契約者に対し、2020年4月30日の期限までに正確な情報でSIM登録情報を更新するよう呼びかけている。

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SIM登録情報の更新は簡単ですぐに完了する手続きで、MPT4Uアプリ、*601#へのダイヤル、またはMPTカスタマーセルフケアウェブサイト(http://care.mpt.com.mm)など、様々な方法で自宅から手軽に行える。MPT契約者は、最寄りのMPT直営店またはブランド取扱店でもSIM登録情報を更新できる。

さらに、SIM登録情報を正しく更新したすべてのMPT契約者は、1GBの無料モバイルデータを受け取ることができる。現在海外にいるMPT契約者も、http://care.mpt.com.mmから手軽に登録手続きを行える。

SIMカードが「一方向ブロック段階」に入った後でも、契約者は2020年6月30日までに様々な手段で正確な情報にSIM登録情報を更新すれば、再び有効化できるチャンスがある。ただし、この2か月間に正しく更新されなかった場合、そのSIMカードは解約となる。画像提供 https://web.facebook.com/mptofficialpage/

MPT-KSGM JOの最高商業責任者(Chief Commercial Officer)であるTetsunori Nagashima氏は、次のように述べている。「私たちは、有効なSIMカードを保持することの重要性を理解しており、お客様が家族、友人、同僚とのつながりを保ち続けられることを願っています。すべてのお客様には実名とNRC番号でのSIMカード登録が義務付けられているため、私たちは登録手続きを簡略化し、オンラインで自宅から手軽に完了できるようにしました」

SIM登録は法律で義務付けられた手続きであり、世界中の通信事業者が、複数のSIMカードを所有することによる電話番号不足の防止や、犯罪者による違法・悪質な活動の抑止のために採用している仕組みだ。通信サービスへのアクセスに予期せぬ支障が生じないよう、すべての利用者が正確な情報でSIMカードを登録しておくことが重要となる。

MPT SIMカードの登録について詳しくは、以下のリンクを参照するか、ホットライン106番までお問い合わせいただきたい。

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