新型コロナウイルスの感染者数が増加している状況を受け、MPTは新型コロナウイルス対策活動への寄付を希望する契約者向けに、SMS募金プラットフォームを再開した。
MPTは、新型コロナウイルスの第一波にあたる4月から5月にかけて、感染予防・抑制・治療への必要な支援を提供する目的でSMS寄付プラットフォームを実施していた。集まった寄付金はすべて、国家レベルの新型コロナウイルス感染予防・抑制・治療中央委員会に送金された。
このプラットフォームを通じて寄付をしたいMPT契約者は、9900宛てに「500」というメッセージのSMSを送信すればよい。1通のSMSにつき500チャットの寄付となり、残高が許す限り何度でも寄付できる回数制限はない。プリペイド・ポストペイドいずれのGSM/WCDMA契約者も寄付が可能で、寄付額はポストペイド利用者の場合は電話料金に加算され、プリペイド利用者の場合は残高から差し引かれる。
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MPT-KSGM Joint OperationsのDeputy Chief Operating OfficerであるU Myo Than氏は、次のように述べている。「MPTは、ミャンマーの人々に通信サービスを継続的に提供するだけでなく、新型コロナウイルスの流行が始まって以来、必要な地域への貢献や通信関連支援も行ってきました。第一波の際には、心温かいMPT契約者からSMS寄付プラットフォームを通じて集まった2,000万チャット超に加え、MPTから追加で1億チャットを国家レベルの新型コロナウイルス感染予防・抑制・治療中央委員会へ送金することができました。ミャンマーでの新型コロナウイルス感染が再び増加する中、新型コロナウイルス対策活動に貢献したいと考える契約者を支援するため、MPTはこの寄付プラットフォームを再開します」
責任あるミャンマー国内の通信事業者として、MPTは「Keeping Myanmar Connected」をモットーに、全国的な新型コロナウイルス感染予防・抑制・治療活動をさまざまな形で支援し続けている。光ファイバーインターネット接続、自動電話回線の設置、SIMカードやトップアップカードの寄付といった通信関連の支援に加え、契約者へのマスク寄付や、全国の孤児院への基礎食料品の寄付なども行っている。
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さらにMPTは最近、必要に応じてパウンヂー(Phaunggyi)新型コロナウイルス医療センターに高速光ファイバー回線を敷設した。同様に、保健・スポーツ省がイラワジ財団の支援を受けて設立したアヤワディセンター(トゥワナ)新型コロナウイルス緊急治療センターにも、高速光ファイバー回線やWi-Fiネットワークをはじめとする必要な通信設備一式を提供している。