MPT、サービス品質向上へヤンゴンの3タウンシップで通信インフラをアップグレード

MPTは、サービス品質の向上に向けて、ヤンゴン地域のタイッチー、レグー、コウムー各タウンシップにおいて、FTTH、VoIP電話サービス、自動電話サービス、B2Bサービスを光回線終端装置(OLT)交換設備によりアップグレードすると発表した。今回のシステム更新は、ネットワークの安定性向上と顧客へのより良いサービス品質提供に向けたMPTの継続的な取り組みの一環である。

システムアップグレードの実施に伴い、対象地域の顧客には一時的なサービス中断が発生する可能性がある。中断時間は場所やスケジュールによって異なるが、15分から2時間程度が見込まれている。MPTは今回の必要なサービス向上に伴いご不便をおかけすることを深くお詫びするとともに、顧客の理解と忍耐に感謝の意を表する。同社は今後もミャンマー全土でより強靭で安定した高品質な通信体験の提供に努めていく。お問い合わせはコールセンター106までご連絡いただきたい。

No. 地域 交換局 自動電話番号 切替日
1 ヤンゴン地域 タイッチー交換局 055-2220xxx 2025年6月30日~7月11日
2 055-2221xxx
3 レグー交換局 01-8628xxx 2025年7月8日~7月24日
4 コウムー交換局 01-8624xxx 2025年7月21日~7月31日

MPTはミャンマー初かつ最大手の通信事業者として、140年以上にわたり通信業界の発展を牽引してきた。ミャンマー国内最大級の全国3G・4G/LTE+・5Gネットワークをはじめ、個人・法人向けに固定通信(FTTH)・移動体通信の両サービスを提供している。2014年、MPTはKDDI SummitGlobal Myanmar Limited(KSGM)との契約を締結し、KDDI株式会社と住友商事の専門知識を結集させることで、ミャンマー通信業界の変革を加速させてきた。

この10年間、MPTはKSGMの支援を受けながら先進技術と充実したデジタル体験を提供し続け、現在では人口の96%をカバーし2,000万人以上の顧客にサービスを届ける強固な通信インフラを築き上げた。MPTはまた、信頼できるパートナーとの協力のもとMPT Clubなどのプログラムや各種付加価値サービスを導入しつつ、雇用機会の創出とミャンマー全土でのデジタルインクルージョンの推進にも取り組んでいる。

MPTは、サービスを提供する地域社会への責任の一環として、教育・医療・ビジネスインキュベーションといった分野を対象とするCSR(企業の社会的責任)活動を通じて、これまでに260億チャット以上を投じ、ミャンマーの人々を支援してきた。2025年4月より、MPTはKSGMとの契約を改定し、ミャンマー通信インフラの品質を確保しつつ、資質を備えた地元従業員の活用とKSGMによる支援の最適化を図ることに合意した。6,000名を超える従業員とKSGMとともに、MPTは全国の顧客に最高の通信サービスを提供し続けると同時に、従業員を含むミャンマーの人々に持続可能な恩恵をもたらすことに引き続き注力していく。さらにMPTは、CSR活動を通じてあらゆる形で地域社会への支援を拡大すべく、たゆまぬ努力を続けていく。

MPTに関する詳細はwww.mpt.com.mmを参照するか、106までお電話いただきたい。MPTのCSR活動について詳しくはhttps://mpt.com.mm/mm/about-home-mm/csr-activities-mm/を参照されたい。