ミャンマーを代表するB2Bデジタル決済サービス「Ongo」は、2019年3月からミャンマー国内の食品流通業者(FSD)向けにサービス提供を開始した。今回、Metro Wholesale Myanmarと提携し、同社の宅配サービスにデジタル決済システムを導入すると発表された。

写真提供 – https://www.facebook.com/METROWholesaleMyanmar/
Metro Myanmarは、400社を超える取引先企業がさまざまな商品を一括で調達できるよう支援するオンラインマーケットプレイスだ。ウェブサイトやモバイルアプリ、その他のデジタルプラットフォームを通じて、3,000種類を超える高品質な食料品・非食品を購入できる。

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Ongoのデジタル決済システムを利用するには、Metroの利用者はOngoモバイルアプリまたはOngo QRカードを使い、スピーディーかつ簡単に決済を行うことができる。
Metro MyanmarのCEOを務めるイェンス・ミシェル氏は次のように述べた。「当社の主な取り組みの一つが、デジタルへの移行です。他の国際的なオンラインショップと同様、Metroには実店舗がありません。その代わりに、お客様は当社ウェブサイトから常に最新のeコマースプラットフォームにアクセスできます。こうした変化を後押ししているのはデジタル化の進展です。3,000種類を超える高品質な商品の中からオンラインで選び、ワンクリックで配送してもらえる。それがお客様にとってのメリットです。お客様がオンラインでのお買い物をスピーディーに決済できるようになるという点で、Ongoとの提携は非常に重要です」

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Ongoモバイルウォレットは、Myanmar Oriental Bank Ltd.との提携により、2017年にミャンマーで正式に導入された。Ongoモバイルウォレットの口座は、Myanmar Oriental Bankを通じてミャンマー中央銀行のモバイルバンキングライセンス(MBL)の規制下に置かれているため、Ongoの利用者は各支店に足を運ぶことなく、銀行同等の安全性を体験できる。
「ドイツ発祥のMetro Wholesaleが、Ongoとのパートナーシップを結んでくださったことを光栄に思います。Metroにとって、ミャンマーは最新の海外投資先です。Metroのお客様が当社のデジタル決済システムをご利用いただくことで、同社のデジタル移行がさらに加速することを期待しています」と、OngoのCEOを務めるアレン・ギルストラップ氏は述べた。

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MetroとOngoのデジタル決済提携や、その他のOngoのデジタル決済に関する新たな取り組みについて詳しくは、公式ウェブサイト(https://ongo.com.mm)または公式Facebookアカウント(https://facebook.com/ongoemoney)を参照。