KBZ銀行、Asian Banking and Financeアワード2019で複数受賞

ミャンマー最大の民間銀行であるKBZ銀行が、2019年7月18日にシンガポールで開催された「Asian Banking and Finance(ABF)アワード」の授賞式にて、銀行業界における卓越した実績が評価された。同行は第14回ABFリテールバンキングアワードにおいて、「今年のファイナンシャル・インクルージョン・イニシアチブ賞(ミャンマー部門)」と「今年のモバイルバンキング・イニシアチブ賞」という複数の賞を受賞した。同時開催された第8回ABFホールセールバンキングアワードでは、KBZ銀行が「今年のミャンマー国内貿易金融銀行賞」を受賞した。

アジア有数の金融専門メディアであるAsian Banking and Financeは、毎年、同地域のホールセール・リテール両分野の銀行業界において最も優れた取り組みと革新的な戦略を表彰している。

 

画像提供 – www.kbzbank.com

ABFアワード2019でKBZ銀行が受賞した3つの賞は、KBZPayの導入によってミャンマーの金融包摂率100%とより高い連携性の実現に貢献してきた取り組み、そして新たな貿易金融商品4種の展開に成功し、顧客に業界最高水準の成果を提供してきた実績を評価するものだ。

KBZ銀行を代表してABFアワードを受け取った、KBZPayのエージェントバンキング部門責任者ウー・ソーコーコー氏は、次のように述べた。「KBZ銀行が、世界レベルで同業他社と肩を並べて継続的に評価をいただけることは、大変光栄なことです。今回の受賞は、ミャンマーがモバイルファーストの経済へと飛躍的な発展を遂げる中で、国民がデジタル・金融リテラシーの面でしっかりと守られ、備えを整えられるよう、安全かつ着実な形でデジタル・金融サービスを現場に導入してきた私たちの取り組みを反映したものです。お客様の事業を支える革新的な貿易金融商品とあわせて、私たちは今後も、市場をリードする製品・サービス・体験を提供し、ミャンマーの人々の生活の質の向上に貢献し続けます」

今年のABFアワードの審査員団には、デロイト、アーンスト・アンド・ヤング、PwCといった世界有数の会計・コンサルティングファームの業界リーダーたちが名を連ねた。受賞候補は、独自性と革新性、効果とインパクト、そしてダイナミズムという基準に基づいて審査された。