Grab Myanmar、MCIと提携しタクシー車内向けデジタル広告配信サービスを開始

東南アジアおよびミャンマーの先進技術配車サービスであるGrab Myanmarは、現地の広告代理店グループのひとつであるMCI Companyと提携し、今月より、GrabAdsプラットフォームの技術を活用して法人・企業向けに広告掲載サービスの提供を開始した。

GrabAdsは、東南アジア8カ国、200を超える都市にまたがるデジタル対応車両群と連携する、完全に統合された広告プラットフォームだ。Photo Source https://www.grab.com/mm/business/ads/

この新しい広告手法では、Grabタクシー車内に設置されたデジタルタブレットを通じて、移動中のGrabタクシー利用者に最新情報や新製品の発売情報を表示する。

車内でのブランド訴求やデジタル広告の表示にとどまらず、製品サンプルを車内に用意して販売することまで可能で、車内をまるでショーウィンドウのように魅力的に演出することができる。広告はGrab車内のタブレットに表示され、車が単なる移動手段から「移動する店舗」へと姿を変えることで、消費者は移動中に新製品を試したり購入したりすることができるようになる。
Photo Source https://www.grab.com/mm/business/ads/

Grabの利用者は、このサービスを通じて質の高い製品ブランドや特別な販促情報を知ることができ、実際に試す機会も得られる。Grabは、確かな情報力、現地市場への理解、そして強固なオンライン・オフライン(O2O)基盤を活用することで、消費者とブランドを円滑かつ革新的な形でつなぎ、狙いたい消費者層を難なく特定できる。

「このプロジェクトは、事業者がより効率的にターゲティングできるという大きなメリットをもたらします。先進技術による広告配信サービスを含むキャンペーン管理ツールにより、事業者はリアルタイムで自らキャンペーンを管理できるため、ブランドの訴求力もより高まるでしょう」と、MCIの営業統括ディレクターであるKo Kaung Myat Hlaing氏は述べた。Photo Source https://www.grab.com/mm/business/ads/

今回のデジタル車内広告は、GrabAdsプラットフォームが提供する広告手法のひとつであり、車体ラッピング広告、車内でのサンプル製品の設置、GrabFoodの注文と合わせたサンプル配布、アプリ内でのブランド広告など、多様な手法を通じて、Grab利用者数とオフライン広告スペースを活用しながら、ブランドやパートナー企業のビジネス拡大を東南アジア全域で効果的に後押ししている。車内デジタル広告サービスの詳細を知りたい場合は、Grab Myanmarの広告部門(corpsales.mm@grabtaxi.com)まで問い合わせてほしい。

GrabAdsについての詳細は、https://www.grab.com/mm/business/ads/ をご覧いただきたい。