ATOM、「Talent Accelerator Programme 2026」でミャンマーのデジタルな未来を支える人材を育成

ミャンマー大手4.5G通信事業者ATOMは先ごろ、同社の主力人材育成プログラムを強化・継続する形で「Talent Accelerator Programme 2026」をローンチした。この18か月間のプログラムは、ミャンマーの若い人材に、デジタル・通信事業の基礎知識、ITおよびネットワークへの理解、カスタマーエクスペリエンス、そしてデータドリブンな分析的思考力といった中核的な能力を育成することを目的としている。体系的な学習と実際の事業経験を組み合わせることで、ATOMは必要不可欠なデジタル・通信分野の能力を備えた将来のリーダー層を育てることを目指している。

画像: ATOM

Talent Accelerator Programme 2026の応募期間は2026年3月16日から4月5日までで、ATOMキャリアポータル、SNSプラットフォーム、大学との連携窓口を通じて400名を超える応募者が集まった。厳正な選考・面接プロセスを経て、2026年5月25日にこのプログラムは28名の若い人材を正式に迎え入れる。オンボーディング段階を無事終えた研修生たちは、ATOMの中核事業部門でのキャリアをスタートさせる。

選ばれた候補者には、月給、生活費調整(COLA)を含む諸手当、従業員向け福利厚生からなる競争力のある報酬パッケージが提供されるとともに、プログラム期間を通じた体系的な育成サポートも受けられる。さらにATOMは、プログラムを無事修了した研修生のうち、パフォーマンス・能力・事業ニーズに基づいて優秀な人材を優先的に正社員として登用することで、長期的なキャリア形成にも力を入れている。

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ATOMのCEOであるAhmad Abdallah氏は、次のように述べた。「若い人材の力を育むことは、ATOMの使命の中心にあり続けています。Talent Accelerator Programme 2026を通じて、私たちは次世代への投資を行うだけでなく、イノベーションと持続可能な成長を推進するリーダー層の育成基盤も強化しています。体系的な学習と実際の業務経験、メンターシップを組み合わせることで、ますますデジタル化が進む世界で活躍し、ミャンマーの成長する通信・デジタルエコシステムに貢献するために必要なスキルを、若いプロフェッショナルたちに身につけてもらうことを目指しています」

ATOMのTalent Accelerator Programmeは、優れた学歴を持つ新卒者やキャリア初期のプロフェッショナルを対象としている。参加者は、部門を横断したローテーション、事業プロジェクトやプレゼンテーションへの戦略的な参加、そしてATOM社内の業界専門家による直接的なメンターシップやエグゼクティブとの交流を通じて、包括的な経験を積むことができる。

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ATOMのチーフヒューマンリソースオフィサーであるKo Zarni Htun氏も、次のように述べた。「私たちは、将来に対応できる人材を育てるために必要なスキルを、若い人材に身につけてもらうことを目指しています。これはATOMの『人を第一に考える』企業文化の一部であり、このTalent Accelerator Programmeを通じて、ミャンマーの若者たちに人生を変えるようなキャリアの道を提供できることを誇りに思います」

Talent Accelerator Programme 2026は、人材育成へのATOMの継続的なコミットメントと、選ばれる雇用主としての進化を反映したものだ。イノベーション、デジタルへの対応力、リーダーシップの育成を重視することで、このプログラムは、将来に対応できる組織を構築し、ミャンマーのデジタル分野全体の発展を推進するというATOMのビジョンの中核を担い続けている。