サムスン電子は、AI機能の加速、スマートフォン操作のシンプル化、そしてAIエコシステムの未来を形作ることを目指した「One UI 7ベータプログラム」を発表した。優れたAI機能を実現するため主要なAIエージェントと連携して開発されたOne UI 7は、大幅な改善が施されており、ユーザーにこれまで以上に進化したモバイル体験をもたらす。

画像: Samsung
日常をより楽にする高度なAI機能
One UI 7は、ライティングアシストツールなどの強力な文章関連AI機能もさらに強化している。Galaxyユーザーは、テキストを選択・ハイライトし、要約したり、スペルや文法を自動修正したり、AIの支援で箇条書きに変換したりできるようになり、しかもアプリを切り替える必要がないため、日常のタスクをより素早く簡単にこなせる。

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アップグレードされたOne UI 7では、通話文字起こし機能も最大20言語に対応するよう拡張され、1対1の会話がより快適になった。通話録音をオンにしておけば会話も自動的に文字起こしされるため、通話中の重要な内容を改めてメモする必要もなくなる。
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よりパーソナライズされた操作を実現する新デザイン
One UI 7の強力なAI機能には新しいデザインも伴っており、ロック画面から直接関連アプリへ簡単に移動できる新しい通知システムも導入された。One UI 7の新たな目玉機能として、通訳、音楽、録音、ストップウォッチといったよく使う機能を便利に表示する「Now Bar」も導入される。ユーザーは何度もロックを解除する必要がなくなり、Now Barを通じて必要な機能により簡単にアクセスできるようになる。まもなく発売される最新のGalaxy Sシリーズでお披露目されるNow Bar機能は、今後のロック画面体験を大きく変えるものとなりそうだ。

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これらすべての機能は、直感的で使いやすく素早く操作できるデザインにまとめられており、Galaxyユーザーに独自の進化した体験をもたらす。この独特なデザインを備えたOne UI 7は、視覚的な煩雑さを軽減しつつユーザーが求めるカスタマイズ性を提供し、一人ひとりに合わせて調整されたようなモバイルAI体験を実現する。
シンプル化されたホーム画面、再設計されたOne UIウィジェット、ロック画面オプションにより、ユーザーは自分のスマートフォンを思い通りに細かく調整・カスタマイズできるようになる。
再設計されたカメラUXも、カメラのボタン、モード、その他の操作項目をすっきりと整理し、写真や動画の撮影中により見やすい画面を実現している。新しいズームコントロール機能により、プロビデオモードや録画中のズーム速度も調整できるようになり、より滑らかな移行が可能になった。

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One UI 7は、まもなく発売される新型Galaxy Sシリーズとともにお披露目され、コアとなるAI機能に加え、新たなオンデバイスAI機能も搭載する予定だ。サムスンのOSアップグレードポリシーのもと、One UI 7は他のGalaxy端末にも順次展開される予定だ。
One UI 7は2024年12月5日より、ドイツ、インド、韓国、ポーランド、英国、米国などでGalaxy S24シリーズ向けに提供が開始されており、Galaxy S24シリーズのユーザーはSamsung Membersを通じてベータプログラムに参加できる。
