2022年12月31日夜から2023年1月1日午前2時にかけて、新年のカウントダウン期間中にATOMのネットワーク上でモバイルデータ使用量が急増したことが、同社の年末利用データで明らかになった。
ATOMのデータによると、新年を祝うピーク時間帯には、モバイル利用全体が通常日と比べて74%増加した。利用量はすべてのネットワークタイプで増加し、4Gで72%、3Gで86%、2Gに至っては最大102%の伸びを記録した。この急増は、家族や友人に新年の挨拶を送るためにメッセージアプリやSNSを利用するATOM契約者が増えたことが要因だ。

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大晦日前の日々と比較すると、ATOM契約者の間で人気の高いメッセージアプリの利用も急増した。WhatsAppの利用は637%増加し、Viberの利用も125%増加した。
新年期間中の通話時間は通常日の通話量と比べて最大265%増加し、SMSトラフィックは287%増と過去最高を記録した。ATOM契約者は新年期間中、同社のネットワークを通じて合計およそ175万通のテキストメッセージを送信した。
ATOMの最高技術責任者(CTO)であるYash Pal Singh氏は、「より良い接続性とサービスを目指す私たちの#BeyondBetterというコミットメントの一環として、ATOMチームは新年前後のこのピーク利用期間に向けて数ヶ月をかけて準備を進めてきました。その準備には、契約者がスムーズにネットワークを利用できるよう可能な限りメンテナンス作業のスケジュールを減らすことや、通常より高いトラフィックが見込まれる基地局の設備をアップグレードすることも含まれていました。年々、新年期間中に写真や動画を投稿・共有するためにメッセージアプリやSNSを利用する人が増えるにつれ、モバイルデータの利用量もさらに伸びています」と述べた。

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ATOMは現在、ミャンマー国内で最高水準とする4.5Gネットワークを提供しており、サービス対象である312郡区の90%で4Gカバレッジを実現している。今後3年間で、ATOMはネットワークの将来性強化、事業変革の支援、雇用機会の創出、国内の若い優秀な人材の育成のため、3億3000万米ドル超を投資する計画だ。ATOMはまた、今後数年でミャンマーにおいて5Gを最初に開始する通信事業者となることも目指しており、通信・ネットワーク開発における国際的なパートナーシップの加速にも取り組んでいる。