WavePay、2C2Pと提携し航空券・ホテルの決済サービスを提供へ

WavePayと、グローバル決済プラットフォーム企業の2C2Pは、ミャンマー全土のWavePay利用者にアクセスしやすい決済サービスを実現するため、2020年1月21日、ヤンゴンのスーレー・シャングリラホテルで提携調印式を行った。

この提携により、WavePay利用者は航空券やホテル、その他の新しい決済サービスを利用できるようになる。加えて両社は、WavePayアプリを幅広くアクセスしやすく便利な決済アプリにするべく取り組み、ミャンマーのモバイル決済分野の先進企業として、航空券・ホテル・その他の小売マーケティング分野へ事業を拡大していく。Photo Source By Myanmar Tech Press

Wave MoneyのCEO、ブラッド・ジョーンズ氏は声明の中でこう述べている。「金融分野の技術発展は、私たちの日常生活を便利にするだけでなく、デジタル決済の普及も後押ししています。2C2Pとの今回の提携は、素早くアクセスできるデジタル金融サービスの恩恵を通じて、何百万人ものWavePay利用者に良い影響をもたらすでしょう。」

2C2Pは、企業がオンライン・モバイル・店舗から安全に決済を受け取れるよう支援するグローバル決済プラットフォームだ。バンコクとシンガポールに本社を置き、東南アジア、北アジア、ヨーロッパ、アメリカ合衆国で事業を展開している。世界各地の地元航空会社や旅行・ツアー会社、小売業者に決済サービスを提供している。Photo Source By Myanmar Tech Press

2C2Pの創業者兼CEO、ウー・アウン・チョー・モー氏は次のように述べている。「Wave Moneyとの提携により、地元の航空会社や東南アジアの航空会社、オンラインショッピング事業者といった当社の加盟店・ビジネスパートナーと、何百万人ものWave Moneyの顧客をつなげられることを大変嬉しく思います。この提携を通じて、Wave Moneyとともに地域のデジタル決済における新たな発展を築き、現金払いを減らしていきたいと考えています。」

WavePayの利用者は、WavePayアプリを通じて商品・サービスを快適に直接購入できるようになる。Photo Source By Myanmar Tech Press

ブラッド・ジョーンズ氏はさらにこう付け加えた。「現在、Wave Moneyはミャンマーにおいてアクセスしやすく便利な、そして何より安全性の高いモバイル決済プラットフォームとしての地位を築いています。2C2Pのビジネスパートナーネットワークを通じて、WavePayの顧客により良いデジタル決済サービスを提供していきます。」

現在、ミャンマーでは1,700万人を超える人々が、送金や携帯電話料金のチャージ、その他のデジタル決済のためにWave Moneyのサービスを利用している。