Prudential Corporation Asiaの事業会社であるPrudential Myanmar Life Insurance Ltd.(Prudential Myanmar)と、ミャンマーのオンラインヘルスケアサービス企業MyanCareは、ミャンマー国民により良い補完的な医療アクセスを提供するため、提携協定に調印した。
Photo Source – https://www.facebook.com/Myancareapps/
Prudential Myanmarは、MyanCareモバイルアプリを通じて、ミャンマーの5,000世帯に1年間無料の医療相談サービスを提供する。感謝の意を込めて、教師や看護師、ソーシャルワーカー、警備員など、地域社会に尽力してきた優れた人材5,000人を選出する。選ばれた個人とその家族には、MyanCareモバイルアプリを通じた音声・ビデオ通話によるオンライン医療相談を、1年間無制限・無料で利用できるパッケージが提供される。このプランは2020年中、段階的に実施される予定だ。
選ばれた5,000人とその家族は、医療相談が必要になったときはいつでも、MyanCareモバイルアプリを通じて一般開業医と気軽に健康の悩みを相談できる。相談料・サービス料はすべてPrudential Myanmarが負担する。
Photo Source – https://www.facebook.com/Myancareapps/
Prudential MyanmarのCEO、アシット・ラス氏は次のように述べている。「Prudential Myanmarは、デジタル技術を活用した補完的な医療サービスを、ミャンマーの人々に届けられるよう取り組むことを約束してきました。だからこそ、その最初の一歩として、地域社会のために懸命に尽力してきた方々に報いるために、MyanCareとの今回の提携を通じて『PRUCare』を導入します。私たちは、気軽にアクセスできる安全な医療相談の場を提供し、金銭面での不安を軽減できるよう取り組んでいます。このアプリのワンクリックだけで、1年間の無料医療相談を提供できることを楽しみにしています。」
Photo Source – https://www.facebook.com/Myancareapps/
MyanCareのCEO、ウー・ゾー・ミン・トゥン氏は声明の中でこう述べている。「アジアで第一線に立つ生命保険会社であるPrudentialと提携し、ミャンマー全土の住民の間でMyanCareアプリの利用を広げていけることを、私たちは大変誇りに思います。医療サービスへの需要と、それに応える供給とのアンバランスは、ミャンマーが抱える大きな弱点です。多くの人々が、いまだ十分な医療サービスにアクセスできずにいます。また、金銭的な問題や交通の不便さから、医師にかかること自体をためらう人も少なくありません。病院を訪れる頃には、すでに病気がかなり進行していたり、最悪の症状に至っていたりすることもあります。そうなると、医師にとっても治療がより難しくなってしまいます。だからこそ私たちは、Prudential Myanmarとともに、MyanCareアプリを通じた医療支援を積極的に活用してもらえるよう働きかけ、こうした状況を変えていきたいと考えています。」
本プログラムの最新情報は、今後数週間のうちにPrudential MyanmarとMyanCareのFacebookページで随時発表される予定だ。