ミャンマー人は、たとえ現地の食事を美味しく味わっていても、時間が経つとどこにいても家庭料理を恋しく思うものだ。日々の忙しさで自炊できない生活が長く続くと、毎日お店で買う食事に飽きてしまい、健康的かどうかも気になってくる。そんな時、きっと恋しくなるのは、子どもの頃に両親や親戚が作ってくれた温かい料理だろう。そんな人のために、料理好きな主婦・主夫が真心を込めて作ってくれるのが「Shwe Bite」だ。
写真提供- Myanmar Tech Pressによるスクリーンショット
「Shwe Bite」アプリは、家庭料理を求める人のもとへ、主婦・主夫が手作りした料理を玄関先まで届けてくれる仕組みだ。朝早く起きてお弁当を用意したくない人向けに、Shwe Biteはお昼までに希望の場所へ料理を届けてくれる。Shwe Biteに並ぶさまざまな料理の中から、好きなメイン料理とおかずを選ぶことができる。価格は2000チャット前後と手頃で、美味しい料理をリーズナブルな価格で楽しめる。もっといろいろな味を楽しみたい人向けに、3品セットを選ぶこともできる。さらに、月極めで注文する利用者にはよりお得な料金設定になっているので便利だ。

写真提供- Myanmar Tech Pressによるスクリーンショット
Shwe Biteで料理を作っている主な主婦・主夫は4人いる。アプリの「Homemakers(料理人)」ページでは、それぞれの名前、得意な料理のジャンル、最低注文数量、注文可能な料理、写真を確認できる。彼女たち・彼らが料理をする目的は、好きなこと ―料理を作ること― をしながら収入を得ることにある。そのため、利用者は真心のこもった美味しい料理をきっと楽しめるはずだ。それこそが、筆者がShwe Biteを気に入っている理由でもある。主婦たちにとって、家にいながら仕事の機会を得られるだけでなく、好きな趣味を活かす場にもなっており、このアプリを通じてミャンマー女性の強みや能力を垣間見ることができる。
写真提供- Myanmar Tech Pressによるスクリーンショット
家庭料理を注文するには、Shwe Biteアプリのダウンロードが必要だ。
料理を注文する手順 –
- 「Dishes」または「Homemakers」ページで、好きな料理を選択する。選択すると、お弁当箱のような四角いブロックが表示される。選んだ料理がおかずの場合は、「Side Dish」の欄に緑色のチェックマークが表示される。
- 次に、赤いプラスマークを選択し、残りの料理を選ぶ。2品を選び終えると、下部にご飯用のスペースが表示される。
- 選んだ2品が画面下部に表示されるので、内容をよく確認し、希望の注文数量を選択する。合計注文数と配送料が自動計算され、合計金額が表示される。
- この後、「To order(注文する)」ボタンを選択する。注文詳細ページで、希望日、タウンシップ、詳しい住所、氏名、電話番号を入力し、「To confirm the order(注文を確定する)」ボタンを選択する。
なお、当日注文はできない点に注意が必要だ。注文は希望日の前日、午後4時までに済ませる必要がある。注文できるのは平日のみで、週末の注文は受け付けていない。当日中に注文すれば、翌朝11時から12時の間に料理が届けられる。
できたての清潔なお弁当を注文したい方は、以下のダウンロードリンクからどうぞ。
ダウンロードリンク: – https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bigapps.shwebite&hl=en_US