8月26日、Kanaung Hub Incubation Centerで開催された「Uni Hack Challenge 2」を訪れた。

この学生向けハッカソンには合計20チームが参加し、各チーム6人の学生が発表を行った。
名前は「University Hackathon」を短くした「Uni Hack」というしゃれになっている。今回で開催2回目となる。

会場には中盤あたりから最後まで見届けるつもりで足を運んだ。しかし各チームの発表とその後の質疑応答が予定より長引き、当初の終了予定時刻を過ぎてもまだ発表を控えたチームが残っている状態だった。この調子だとさらに2〜3時間はかかりそうな雰囲気だったため、優勝チームが決まるところまで見届けることはできなかった。
(結果はイベント公式サイトunihackchallenge.orgで発表されているので、気になる方はそちらを確認してほしい。)
ロゴデザインや動画制作を取り入れた発表は、ほぼ例外なく完成度が高く印象的だった。
そうした創作寄りの取り組みに力を入れるチームはもっと少ないだろうと予想していたが、実際に見てみると想像以上のクオリティだった。
あるチームはデモの途中でエラー画面が表示されてしまい、また一部のチームのHTMLページはCSSが当たっておらずUIが粗いままだった。ただ、各チームが実際にどれだけの時間をかけられたのか分からないハッカソンという形式を考えれば、これは十分にあり得ることだ。
それでも、この中にはいずれ実際のビジネスへと発展していきそうなチームもあるし、そうならなかったとしても、参加した全員にとってこの経験自体に価値がある。
このイベントは今後、毎年恒例のものになっていくと聞いている。こうした活動を通じて、大学生たちのスキルレベルが年々高まっていくことを期待したい。