Microsoftの「Games for Work」アプリ、同僚同士の信頼関係構築を後押し

新型コロナウイルスの流行以降、企業の働き方はリモートワークやハイブリッドワークへとシフトし、従業員が自宅で働く機会も増えている。Microsoft TeamsやZoomといったバーチャルな職場ツール、その他の生産性向上・オフィス系ソフトウェアも、以前より多く使われるようになった。リモートワークやハイブリッドワークで働く人が増えるにつれ、同僚同士の信頼関係やつながりをどう築くかは、企業にとって考えるべき課題となっている。

誰もがすでに親しんでいる「ゲーム」こそ、同僚同士の信頼関係を築くうえで最も手軽で効果的な方法の一つだと言っても言い過ぎではないだろう。おやつやランチを共にすることに加え、気軽な対戦やゲームも、同僚同士の距離を縮め、信頼関係を築く助けになる。

写真提供 Microsoft

同僚同士の長続きする信頼関係の構築を後押しするため、Microsoft Casual GamesとXbox Games StudioはGames for Workアプリを発表した。Microsoft Teamsの会議中、同僚同士はMicrosoft IceBreakers、Wordament、マインスイーパー、ソリティアといったゲームを仕事の合間に手軽にプレイできる。このアプリは同時に2人から250人まで対応している。ゲームには広告が表示されないため、ストレスなくリラックスして楽しむことができる。それぞれのゲームはチームビルディングを念頭に設計されており、あらゆる組織のニーズに対応できる内容になっている。

Casual Games部門のゼネラルマネージャーであるJill Braff氏は、次のように述べている。「ここ数年だけでも、世界中で約30億人が、同僚や友人との信頼関係や親密さを築くことを目的にゲームをプレイしています。ゲームには、人と人との間に創造性・協働・つながりを育む、他には代えがたい独特の力があります。だからこそ、Microsoft Teams向けに作られたGames for Workアプリがどれほどの変化をもたらせるか、非常に興味深いところです」