Google、「Assistant with Bard」を「Gemini」にリブランド

これまで「Assistant with Bard」として知られていたGoogleのAIアシスタントが、単純に「Bard」へと名称変更されるようだ。一方で、最近新たに登場した名称「Gemini」は、Googleがこのリブランドで検討している名称の一つとみられているが、Googleはどの名称を使用するかまだ最終決定していないと報じられている。

Google Appのベータ版では、これまで「Assistant with Bard」と表示されていたものが、単に「Gemini」と表示されるようになっている。10月頃に導入されたAIは「Assistant with Bard」と名付けられていたため、Bardは実際にリブランドされたとみられる。機能自体は変わらないため、ユーザーにとっても引き続き便利な状態が保たれるはずだ。

昨年12月に「Bard Advanced」という名称で直接紹介されたモデルでさえ、今では「Gemini Advanced」に改名されている。Googleのデジタルアシスタント部分に、これまでのGoogle Assistantの代わりにGeminiが表示されるようになったことからも、Bardが実際にGeminiへとリブランドされ、その名称で展開されていることは明らかだ。