ミャンマーにおける新型コロナウイルス対策の取り組みを受け、Ooredooミャンマーの従業員たちは自身の給与から資金を出し合い、ノースオッカラパ総合病院へ医療機器を寄付した。
従業員からの寄付金は合計4,300万チャットを超え、携帯型超音波診断装置、携帯型X線撮影装置、除細動器、患者搬送用トロリー3台といった必要な医療機器の購入に充てられた。携帯型のX線・超音波装置は、患者を移動させることなく病状を診断できるため、新型コロナウイルス患者の診察・診断において非常に役立つ。除細動器は、緊急時の救命に役立つものだ。
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Ooredooミャンマーの最高人事責任者(Chief Human Resources Officer)であるJeremiah Ratadhi氏は次のように述べている。「この困難な時期に、私たちの仲間が資金を集め、必要不可欠な医療機器を寄付してくれたことを大変誇りに思います。新しい医療機器が最前線でのより良い治療と救命に役立つことを願っています。これは、社会的責任を果たす通信事業者として、この困難な時期にミャンマーの人々と共に歩むという私たちの姿勢を示す、もう一つの証です」
Ooredooミャンマーは、責任ある企業市民として国を支えるという取り組みの一環として、今月10月上旬にもヤンゴン総合病院の救急科へ必要な医療機器を寄付していた。Ooredooミャンマーの CSRプログラムと従業員からの寄付を合わせ、ヤンゴン総合病院とノースオッカラパ総合病院の両病院に対し、総額2億1,600万チャットを超える医療機器が寄付されたことになる。
保健・スポーツ省が2020年10月21日に発表したところによると、ミャンマーの新型コロナウイルス感染者数は累計39,696人、死者数は972人に達しており、新規感染者の大半はヤンゴンで確認されている。
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ノースオッカラパ総合病院 救急医学科教授であるDr. Khine Shwe Wah氏は次のように述べている。「Ooredooミャンマーの皆様のご貢献に、心より感謝申し上げます。これは、最も必要とされる時期に、最も必要とされる患者へ、最も必要な機器を寄付してくださった、いわば『カラダーナ(功徳の布施)』と言えるでしょう。Ooredooミャンマーチームの皆様による一丸となった支援に感謝いたします」
Ooredooミャンマーは、流行開始当初から一貫して、保健・スポーツ省による新型コロナウイルス対策を支援してきた。最近では2020年10月10日、病床数500を超えるインヤ新型コロナウイルス治療センターに、データ・通話パッケージ付きのSIMカード50枚を提供した。これらのSIMカードは、医療従事者がタブレット端末を使って患者の評価・診断・治療・相談を行う際の支援となる。さらに、タブレットはビデオ通話でのコミュニケーションにも活用できる。
Ooredooミャンマーはまた、ヤンゴン・マンダレー両管区の救急車ネットワークやボランティア団体にもSIMカードを寄付した。ボランティアは、病院の患者や医療従事者とのコミュニケーションのため、通話・データプラン付きのOoredoo SIMカードを6ヶ月間無料で利用できる。