KBZPay、2020年上半期のモバイル送金額が1兆4,000億チャットに到達

ミャンマーのモバイル決済をリードするKBZPayでは、送金額が月を追うごとに増加を続けており、2020年1月から6月までの間に顧客が送金した金額は1兆4,000億チャットを超えた。

ミャンマー国民のモバイル決済へのシフトが進む中、KBZPayは新しいデザイン、直感的なインターフェース、強化された機能、そして拡充された製品・サービスラインナップを備えたアップデート版アプリをリリースした。

画像出典 www.kbzpay.com

KBZPayは、ミャンマー政府のCovid-19経済対応計画(CERP)にも掲げられている目標である、全国規模でのモバイル金融決済の普及を引き続き牽引している。大規模かつ複雑なエコシステムを支えるべく設計されたKBZPayは、ミャンマーのフィンテック分野をリードする存在であり、金融機関、小売業者、通信事業者、その他の加盟店が消費者と直接つながることを可能にしている。

2020年1月1日から8月13日までの間、KBZPayを通じて取引された金額は4兆9,000億チャットにのぼり、2019年通年と比べて75%増加した。今年4月以降、KBZPayは登録ユーザー間での無料・即時・24時間対応の送金の急増を支え、取引件数は87%増、取引金額は162%増を記録した。2020年7月だけでも、こうした無料・即時のユーザー間モバイル送金は450億チャットに達した。こうした結果の一部はCovid-19による外出制限や在宅措置によるものだが、KBZPayの普及と日常利用は今なお増加を続けている。

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KBZ BankのCEOであるマイク・デノマ氏は次のように述べている。「KBZPayは、シンプルで速く安全なモバイル取引を、新デザインのKBZPayアプリを通じてミャンマーの人々に届け、金融包摂を実現しています。KBZPayのモバイルウォレットがあれば、単なるアプリ以上のものが手に入ります。29万を超えるエージェント・加盟店のネットワークにつながり、手数料なしで他の人へ送金でき、公共料金の支払いもデジタルで手軽に行えるようになります。お客様は、KBZPayが日常生活にもたらす価値を実感しています。その証拠に、お客様のKBZPay残高は2020年6月時点で2020年1月と比べて167%増加しました」

同氏はさらに次のように付け加えた。「KBZPayは、国内の消費者・加盟店・エージェント・サプライヤーをつなぐ信頼されるプラットフォームとして、ミャンマーの新興デジタル経済の加速を後押ししています。KBZPayの強固なインフラが、このニューノーマルの時代、そしてその先においても、全国のビジネスとコミュニティが活動し暮らしていくための支えになると信じています」

画像出典 www.kbzpay.com

KBZPayは、これまで多くの人々にとって手の届かなかったデジタル経済へのアクセスを可能にするモバイルウォレットだ。ミャンマーの発展に向けた野心とニーズを支える「100%の金融包摂」というKBZ Bankの目標に沿って2018年に導入されたKBZPayは、銀行の実店舗の枠を超え、金融サービスを顧客の手のひらへと届けている。

現在、数百万人の顧客がKBZPayを使い、お金の管理、商品・サービスの支払い、現金の保管、大切な人への送金など、かつては手間と時間がかかっていた日々の金融関連作業を、新しいバンキング体験として楽しんでいる。KBZPayは最高水準かつ最も安全な技術を活用しており、KBZ Bankの1万8,000人のスタッフに支えられ、現在ではミャンマーで最も利用されているモバイルウォレットとして、全国の数千に及ぶ加盟店・エージェントと顧客を日々つなげている。

詳細についてはwww.kbzpay.comおよびwww.facebook.com/KBZPayを参照。