PUBG MOBILE、Covid-19下でミャンマーのオンラインゲーマーが2万人以上増加と発表

Covid-19の感染拡大により、自宅で過ごす時間が増える中、ゲームやeスポーツ業界への関心が高まっている。DOTA 2やLeague of Legendsといったパソコンゲームに加え、モバイルゲームをプレイする人も増え続けており、eスポーツ業界への注目が急速に高まっている。

PUBG MOBILEの調査によると、ミャンマーのオンラインゲーマー数はCovid-19期間中に2万人以上増加し、eスポーツ業界のプレイヤー数は毎年100%のペースで増加しているという。

ミャンマーで確固たる地位を築いているPUBG MOBILE(PlayerUnknown’s Battlegrounds Mobile)では、男女ともにプレイヤー数が増加しており、女性が20%、男性が80%という比率になっている。多くのeスポーツチームが大会に向けてチームを結成しており、直近開催された「PUBG Mobile Myanmar Championship」には1,200チーム以上が登録し、そのうち35%がヤンゴン、25%がマンダレー、残りがその他の都市からの参加となった。画像出典 https://web.facebook.com/PUBGMOBILE.MM.OFFICIAL/

PUBGは、ミャンマーのゲーマー向けに国内大会だけでなく国際大会も開催している。PMCO(PUBG MOBILE Club Opens)SEA FinalやPMPL(PUBG Mobile Pro League)といった最大級の国際大会も開催されており、他国代表チームとしのぎを削っている。

Tencent Thailandのゲーミング事業責任者であるアンドリュー・マヌジアン氏は次のように述べている。「ミャンマーのチームがここ数年で大きく成長しているのを見るのは嬉しいことです。今年からは、SEA予選においてミャンマー代表チームに直接出場枠が与えられます。国際大会で戦えるプロトーナメントの土台となる基礎的な大会も、今後複数回開催する計画があります。過去数年と同様に、国際レベルでも良い結果が得られると信じています」

ミャンマーのeスポーツ大会は他国と比べればまだ規模が小さいものの、国内大会の増加とトレーニング環境の向上により、国際レベルに到達した選手たちがeスポーツをキャリアとして選べるようになるだろう。それに伴い、チーム数、運営組織、そしてフルタイムで活動する選手も増えていくとみられる。画像出典 https://web.facebook.com/PUBGMOBILE.MM.OFFICIAL/

世界で最も人気のあるeスポーツゲームの一つであるPUBG MOBILEは、ミャンマーのスポーツ業界の発展可能性とともに、若手選手たちの成長の可能性を見出し、ミャンマーのeスポーツ分野をさらに発展させることを目指している。ミャンマーに強固なeスポーツコミュニティを築くことが目標だ。ミャンマーの若手選手の実力向上と国際大会への出場を後押しする目的で、2019年からオンライン・オフラインの両方でゲーム大会が開催されてきた。

PUBG MOBILEは、バトルロイヤルというジャンルの原点であるPCゲーム「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の公式モバイル版だ。現在アジアで最も人気のあるゲームの一つで、最大100人が同時にプレイできる。PUBG MOBILEは、レベルが進むごとに徐々に狭まっていく戦場で見つけた武器や乗り物を駆使し、最後まで生き残ることを目指すゲームで、最後の生存者(またはチーム)が勝者となる。PUBG MOBILEについての詳細は、PUBG MOBILEのFacebookページ、YouTubeチャンネル、Twitterで確認できる。